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『ランボー5:ラスト・ブラッド』米国版予告編 ─ シルベスター・スタローン、「過去に向き合う」11年ぶりの最新作

https://www.youtube.com/watch?v=4vWg5yJuWfs サムネイル

シルベスター・スタローン主演、映画『ランボー』シリーズ最新作『ランボー:ラスト・ブラッド(邦題未定、原題:Rambo: Last Blood)』の米国版予告編が公開された。

「俺は死の世界で生きてきた。愛する人が死ぬのを見てきた。ある人は銃弾に倒れ、ある人は埋葬されることもなかった。俺は長い間、自分の秘密を守ってきた。だけど今、過去に向き合う時が来たんだ」。スタローン演じるジョン・ランボーの語りとともに展開される今回の予告編は、すっかり年老いたランボーが、ふたたびナイフや銃、弓矢を手にする姿が描かれている。「死はやってくるのだと知ってほしい。それを止めることはできないのだと」

『ランボー』シリーズは1982年に第1作が製作され、1985年に第2作『ランボー/怒りの脱出』、1988年に第3作『ランボー3/怒りのアフガン』、20年後の2008年に『ランボー/最後の戦場』が公開された。本作のランボーは重度のPTSDに苦しんでおり、アリゾナ州の牧場で穏やかな日々を過ごそうとしている。しかしある日、牧場の主マリアの孫娘ガブリエラがメキシコで姿を消す。ランボーがメキシコへ渡ると、事件の背景には人身売買組織の存在があった。妹を誘拐されたジャーナリスト・カルメンとともに、ランボーは組織との戦いに身を投じていく。

予告編に使用されている音楽は、新鋭ラッパーLil Nas Xが2018年にリリースした「Old Town Road」。TikTokをきっかけに大ヒットし、SpotifyやApple Musicでもチャートの上位を占めている一曲だ。バンジョーをサンプリングしたトラックやカウボーイについて歌ったリリックを有しながら、米ビルボードのカントリーチャートから「カントリーではない」として一時削除されたことも物議を醸した。




本作にはスタローンのほか、牧場主マリア役で『バベル』(2006)『マイティ・ソー』(2008)のアドリアナ・バラッザ、孫娘ガブリエラ役で『ローライダー ~絆をつなぐ改造車~』(2017)のイヴェット・モンリール、ジャーナリストのカルメン役で『スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと』(2004)のパス・ベガが出演する。

監督はメル・ギブソン主演『キック・オーバー』(2012)を手がけ、ドラマ「ナルコス」(2015-)などでセカンド・ユニット・ディレクターを担当したエイドリアン・グランバーグ。脚本はスタローンと、ドラマ「Absentia(原題)」(2017-)のマット・サーアルニックが共同執筆した。

映画『ランボー5:ラスト・ブラッド(邦題未定、原題:Rambo V: Last Blood)』は2019年9月22日に米国公開予定

Source: Variety

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条として、海外の映画・ドラマを中心に執筆しています。日本国内の映画やアニメーションも大好きです。国内舞台作品の執筆・創作にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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