ロバート・ダウニー・Jr.『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』お気に入りのシーンはアイアンマン不在

映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』で、60人以上ともいわれる豪華スター陣のリーダーを務めるのが、2008年『アイアンマン』からトニー・スターク/アイアンマン役を演じてきたロバート・ダウニー・Jr.だ。本作でどんな活躍を見せるのか、その全貌は謎に包まれたままだが、インタビューではいち早く「お気に入りのシーン」が語られている。

お気に入りのシーンはアイアンマン不在

カナダのタブロイド紙、The Toronto Sunに登場したロバートは、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の撮影現場にて同紙の独占取材に応じている。そこで彼は、本作の劇中で一番好きだという場面をひとつ挙げているのだ。

「僕が大好きなショットはもう公開されてますよ。ソーが難しい顔をして、“お前たち、何者だ?(Who the hell are you guys?)”って言うと、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーが登場する。ビックリしましたね。」

この説明だけで、すでに予告編を観ているファンには十分だろう。これは2017年11月末に公開された第1弾予告編、そのラストに登場する場面だ。

もっともマーベル・スタジオといえば、劇場公開前にストーリーや作品内容をほとんど明かさない、情報を徹底してコントロールする秘密主義で知られている。そもそもロバートが本作の脚本をすべて読んでいるかは定かでない上、きっとまだ明かせないハイライト・シーンも本編にはたくさん用意されているのでは……。しかしロバートは、『インフィニティ・ウォー』全編でもこのシーンが一番ですね。それで決定です」と言い切っている。

かくしてロバートは、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』のお気に入りシーンに自身の登場しない場面を選んだ。もちろん、いまや10年間にわたる巨大ユニバースを牽引する一人であるロバートが、作品のハイライト以上に『アベンジャーズ』『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のクロスオーバーという決定的瞬間に心惹かれるのも不思議ではないだろう。

なお先日公開された第2弾予告編には、アイアンマン&スパイダーマンとスター・ロード&ドラックスの対面、キャプテン・アメリカとブラックパンサーの再会、ドクター・ストレンジとスター・ロードの共闘など、ほんのわずかでも胸が熱くなるシーンが多数収められていた。本編は上映時間156分とのことだが、鑑賞し終えた後にはお気に入りのシーンを選ぶどころか、興奮しすぎて無事に映画館から帰れるかが心配でならない。

映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』は2018年4月27日より全国ロードショー

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』ウェブサイト:http://marvel.disney.co.jp/movie/avengers-iw.html

Source: Toronto Sun
Eyecatch Image: Photo by Gage Skidmore

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