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リモートワークをテーマにしたコメディ・ドラマが製作、本家「The Office」製作陣が手掛ける

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新型コロナウイルスの影響で、世界各地のオフィスワーカーは自宅での仕事を余儀なくされている。実際のオフィスにアクセスできないのは不便であるが、従業員らはZoomなどのテレビ電話会議を駆使して、なんとかやり過ごそうと奮闘しているところだ。

コメディ界では、この困難を逆手に取る動きが出現した。リモートワークをテーマにしたコメディ・ドラマが製作されるというのだ。米Deadlineが報じた。

考案したのは、オフィスを舞台にしたイギリスの大人気コメディ・ドラマ「The Office」でエグゼクティブ・プロデューサーを務めたベン・シルバーマンポール・リーベルシュタイン。「The Office」は2001〜2002年に放送されたシリーズで、職場の無神経な上司に振り回されるオフィスの日常を描いたドキュメンタリー調のシュールな作品。スティーヴ・カレル主演のアメリカ版リメイクも果たしている。

もともとオフィス・コメディをやっていたから。オフィスが無くなったらコメディだけが残る。そういうこと」とポール。「沢山の人が、毎日Zoom会議に飛びついていますよね。仕事でも、それ以外でも。」「この状況が、“新しい普通”になった」と語るベンと共に、前代未聞の“リモートワーク・コメディ”を準備中だ。「この困難な時期にユーモアと安らぎをもたらすだけでなく、今後何年も残る独創的で永久的なオフィス・コメディになる」と自信を見せる。

内容は、若き天才上司が、スタッフたちとの繋がりや生産性を維持すべく、バーチャルで1日中顔を合わせようと奮闘する姿が描かれるとのこと。気が滅入るようなニュースが連日飛び込んでくる昨今、こんな風に現実を笑い飛ばすことだって時に必要だ。続報を待つとしよう。

Source:Deadline

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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