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クリント・イーストウッド最新作『リチャード・ジュエル』1月17日公開決定、日本版予告編が到着 ─ 五輪会場の爆破テロ、第一発見者の警備員は英雄か犯人か

リチャード・ジュエル
© 2019 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED, WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC

『アメリカン・スナイパー』(2014)『運び屋』(2018)のクリント・イーストウッド監督最新作、『リチャード・ジュエル』が2020年1月17日(金)に日本公開されることが決定。このたび、日本版予告編とメイキング写真が到着した。

東京オリンピックを間近に控えた2020年初頭に登場する本作は、1996年アトランタ・オリンピックで起こった爆破テロ事件の容疑者と、真実を追う弁護士を描いた実話。アカデミー賞俳優サム・ロックウェルキャシー・ベイツ、『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』(2017)『ブラック・クランズマン』(2018)の注目俳優ポール・ウォルター・ハウザーを迎えて贈る注目作だ。


『アメリカン・スナイパー』や『ハドソン川の奇跡』(2016)、『15時17分、パリ行き』(2018)、『運び屋』など、近年は実話映画を手がけ続けてきたクリント・イーストウッド監督が、御年89歳、40本目の長編映画『リチャード・ジュエル』で描くのは、1996年のアトランタ・オリンピックで起こった爆破テロ事件の“真実”を描く衝撃の問題作。

1996年、アトランタ・オリンピックの開催中に爆破テロ事件が勃発。不審なバッグを発見した警備員リチャード・ジュエル(ポール・ウォルター・ハウザー)の迅速な行動をきっかけに多くの人命が救われたが、リチャードは爆弾の第一発見者であることからFBIに疑われ、第一容疑者として逮捕されてしまう。ジュエルの窮地に立ち上がった弁護士ワトソン・ブライアント(サム・ロックウェル)は捜査に異を唱えるが……。

今回の予告編では、パニックに陥った五輪会場の公園で「爆弾だ!早く逃げろ!」と人々を避難させるジュエルの姿や、警察による爆破物の検証シーン、「彼が爆破犯だと?」というFBIと思われる声などが次々と捉えられ、弁護士ワトソンは「容疑が晴れるまで黙秘しろ、俺が話す」と助言。息子を愛する母ボビー(キャシー・ベイツ)は容疑者となった息子への報道を見つめるが、声紋判定のためにボイスサンプルを求めるFBIは、ジュエルに「公園に爆弾がある、爆発まで30分」と言うように強要する。

「彼を陥れようとしているのは、政府とマスコミだ」。ワトソンは会見で釘を刺すが、「事件を起こす動機は、ヒーロー願望と警察への憧れ」だとする女性記者キャシー・スクラッグス(オリビア・ワイルド)によって“悪人か聖人か”という記事が掲載され、真実不明のまま報道はエスカレートしていく。そのころ取調室では、捜査官(ジョン・ハム)による執拗な尋問が続いていた。

撮影現場の様子を収めた3ショットのメイキング写真には、スーツで正装した主人公リチャード・ジュエル役のポール・ウォルター・ハウザーと、弁護士ワトソン役のサム・ロックウェルにイーストウッド監督が語りかけている。リチャード・ジュエルは悪人か、聖人か。東京オリンピックの開催せまる日本の“空気”にも通じる、まぎれもなくタイムリーな一作が登場する。

映画『リチャード・ジュエル』は2020年1月17日(金)全国ロードショー

イーストウッド、驚愕の早撮り

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THE RIVER編集部
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