「ママ、まだ時間があると思ってた」『ホーム・アローン』母親役キャサリン・オハラが死去、息子役マコーレー・カルキンが追悼コメント

『ホーム・アローン』や『ビートルジュース』シリーズなどで知られるキャサリン・オハラが短い闘病の末、現地時間2026年1月30日に逝去した。71歳だった。
この訃報を受け、『ホーム・アローン』シリーズでオハラ演じるケイト・マカリスターの息子ケビン役で主演したマコーレー・カルキンはInstagramにて追悼コメントを発表。『ホーム・アローン』の共演シーンと、2023年12月にカルキンがハリウッドに殿堂入りした際、オハラが式典でスピーチを行い再会した時の写真を上下に並べて投稿した。
「ママ。
まだ時間があると思っていたよ。
もっと一緒にいたかった。
あなたの隣で椅子に座っていたかった。
あなたの声は聞いていたけれど、
まだ伝えたいことがたくさんあった。
愛してるよ。
また会おうね。」
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カナダ出身のオハラは、地元トロントのコメディ劇団からキャリアをスタート。『ビートルジュース』(1988)のデリア役で注目され、『ホーム・アローン』シリーズで俳優として国際的な人気を確立した。
2000年代以降はコンスタントにコメディ映画に出演するほか、声優業も多く、ディズニー映画『チキン・リトル』(2005)やスタジオジブリ製作の『思い出のマーニー』(2014)で声を担当。近年では、Netflix映画『ペイン・ハスラーズ』(2023)や『ARGYLLE/アーガイル』(2024)などに出演した。
コメディ演技に定評のあるオハラは、人気コメディドラマ「シッツ・クリーク」で6シーズンにわたって演じた落ち目の俳優モイラ役で高い評価を受け、エミー賞を2度受賞。Apple TVドラマ「ザ・スタジオ」で演じた映画スタジオのプロデューサー役でもエミー賞にノミネートされ、米HBOの人気ドラマ「THE LAST OF US」など幅広いジャンルの作品で活躍した。
なお、オハラの訃報を受けて、『ビートルジュース』シリーズのティム・バートン監督をはじめ、共演者のマイケル・キートン、「ザ・スタジオ」で共演したセス・ローゲン、「THE LAST OF US」で共演したペドロ・パスカルらも追悼の意を表している。
ご冥福をお祈りします。
Source:Variety , @Macaulay Culkin




















