「え、クソじゃん」共演男性に『フランス人はなぜ太らないのか』という本を渡されてドン引き、マーゴット・ロビー「遠回しに痩せろってこと」

『バービー』(2023)で記録的ヒットを博したほか、果敢にプロデュース業も務めるマーゴット・ロビーは、今や最も影響力のある映画人の一人。しかし、そんなロビーも駆け出しの頃には共演者から心ない振る舞いを受けた経験もあるようだ。
2026年2月27日に最新主演作『嵐が丘』が日本公開となるロビー。劇中の音楽を手がけるチャーリーXCXとともに米Complexのインタビュー企画にて「今までもらった中で最悪の贈り物」というお題に回答。ロビーは過去の記憶を振り返った。
「キャリアのごくごく初期の頃、ある男性俳優と仕事をしていて、彼が『なぜフランス人は太らないのか』って本をくれたんです。要するに、あまり食べるなよって言ってる本ってことね。」
チャーリーもこれにはドン引き。ロビーが苦笑いを浮かべて「え、クソじゃん」と当時の心境を率直にたどると、チャーリーは「彼は今も活動している人?」と質問。ロビーは「今はどこにいるのかも分からない。でもその時は、彼は私に痩せろと遠まわしに言いたげな本をよこしてきたのよ。マジですかって思った」とため息まじりに返している。
ちなみにチャーリーは、ファンの母親の遺灰が入った壺をもらったことがあるそうで、「こんなもの要らない」とも言えないために扱いに困ったと明かしている。2人とも厄介な贈り物を前に困惑したに違いないが、その気持ちを今は昇華できているということだろうか。最後のお題「パートナーとの最も危険な赤信号」に「独占欲と嫉妬。どっちもヒースクリフのことだね」と『嵐が丘』にてジェイコブ・エロルディ演じるヒースクリフ役に言及し、企画を締めくくっている。
『プロミシング・ヤング・ウーマン』(2020)『saltburn』(2023)のエメラルド・フェネル監督最新作『嵐が丘』は、エミリー・ブロンテによる同名小説を大胆に翻案した再度の実写化企画。アーンショウ家の主人の娘キャサリン役をロビーが、嵐が丘に引き取られる孤児のヒースクリフ役をエロルディが演じる。現代の歌姫にしてポップアイコンであるチャーリーXCXが『Chains of Love』ほか劇中のサントラに携わっている。2026年2月27日全国ロードショー。
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Source:YouTube





























