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『ロケットマン』名曲「黄昏のレンガ路」を『リトル・ダンサー』ジェイミー・ベルが歌う ─ エルトンと親友バーニーに生まれた溝

ロケットマン
©2018 Paramount Pictures. All rights reserved.

『キングスマン』シリーズのタロン・エジャトン主演、『ボヘミアン・ラプソディ』(2018)最終監督デクスター・フレッチャーがエルトン・ジョンの半生を映画化したミュージカル・エンターテインメント『ロケットマン』より、名優ジェイミー・ベルによる「Goodbye Yellow Brick Road」(邦題「黄昏のレンガ路」)の歌唱シーンが到着した。


『リトル・ダンサー』(2000)『ジャンパー』(2008)『ファンタスティック・フォー』(2015)など幅広いフィルモグラフィを誇るジェイミー・ベルが本作で演じたのは、エルトン・ジョンの親友であり作詞家のバーニー・トーピン。レコード会社の公募で運命的に出会い、エルトンは作曲&歌唱、バーニーは作詞と、抜群のコンビネーションで大ヒット曲を数々生み出した2人だったが、さまざまな誘惑や葛藤を前にして友情に揺らぎが生じ始める。エルトンを見守っていたバーニーは、自暴自棄となっていくエルトンに、いよいよ愛想を尽かせてしまうのだった。

「いつになったら君は降りてくる?僕は親父の言う通り、農場に残るべきだった。代わりを探せ、きっと大勢いる。文なしの野良犬が君のようなエサを漁っている」。バーニーの想いと切なさが、名曲「Goodbye Yellow Brick Road」の歌詞と見事に重なり、ジェイミー・ベルの歌声によって観る者の胸に届く珠玉のワンシーンをご覧いただきたい。

ロケットマン
©2018 Paramount Pictures. All rights reserved.

ジェイミーは、エルトンとバーニーの関係性について「人生を通して、エルトンはさまざまな内面の混乱を経験し、そのことに苦しんできたんです。だからバーニーのように、ただ寄り添ってブレない人がいることがすごく重要なんです」と語っている。「ありのままのエルトンを受け入れるし、エルトンがどんどんスターになり、衣装なんかが大げさなものになっていったとき、バーニーは“そんなことする必要ないんじゃないか”とも伝えます。彼は心からエルトンの才能を信じている。だからこそ、いつでも重要な存在なんですよ」。

ロケットマン
©2018 Paramount Pictures. All rights reserved.

映画『ロケットマン』は2019年8月23日(金)より全国公開中

渾身のミュージカルシーンも見て

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THE RIVER編集部
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