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「もっとナイン・ナンを出せ」『最後のジェダイ』旧作ファンのがっかりポイントに監督「そうだね」 ─ エドガー・ライト「スピンオフ作ろ」

映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』にて、とある旧作キャラクターの見せ場が少なかったことに落胆するファンに対し、監督のライアン・ジョンソンがTwitter上で同意を示した。さらに、別の有名映画監督がファンと共に「スピンオフを作ろう」と盛り上がる事態にまで発展して…。

米ニュースメディアのTHE ONIONは、『最後のジェダイ』に対するスター・ウォーズの熱狂的ファンの落胆の声としてナイン・ナンがもっと掘り下げられることを期待していたのに、ただ背景の一部としてぼんやり出ていただけだった」とする声を紹介。嘆きの声を挙げた熱狂的ファンのベンジャミン・ウォーラー氏は、150分もある上映時間の中でナイン・ナンをほとんど取り上げなかったことはファンへの侮辱であるとして、「(『最後のジェダイ』劇中で)最初にナイン・ナンが現れたときは、“よっしゃ、ここからナイン・ナンが反乱同盟軍に加わるに至った動機が掘り下げられるんだな!”と思ったのに、結局ルークとかカイロ・レンとか何チャラとかいう連中に戻っちゃった。どうでもええ!もっとナイン・ナンを出せ!」と憤る。ベンジャミン氏は、次作となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』こそはナイン・ナンが主役として活躍するはずだと期待を込めた。


この記事をTwitterに投稿したThe Onionに対し、まさかの対応を見せたのが『最後のジェダイ』監督のライアン・ジョンソンその人だった。ライアン監督は「それな(Fair)」と一言で反応、ナイン・ナン支持派の気持ちに答えたのである。

そして物語は、『ローグ・ナン』へつながる ──

ライアン・ジョンソン監督のこの投稿に対して、さらにまさかの人物が反応を示した。「僕が『ローグ・ナン/スター・ウォーズ・ストーリー』を作るまで待ってて。ナイン・ナンのオリジンが明らかに。上映時間、4分」と横から割り込んできたのが、『ベイビー・ドライバー』(2017)のエドガー・ライト監督である。

エドガー監督は、『ローグ・ワン』とかけた『ローグ・ナン』が上手いこと言えたと気に入ってしまったのか、別の一般アカウントとの絡みも展開。一般ファンによる「ナイン・ナンはもっと評価されるべき!あいつはランドの共同パイロットとして第二デス・スターも破壊しているし、30年後の最近じゃスター・キラー基地の破壊にも貢献している。ナンさん、君はモブキャラ以上の存在だ」とのツイートに対し「君、わかってるね。もう君が脚本書いちゃいなよ」とリプライ。すっかりその気になったこのファンは、「よし、やろう」「もう書き始めてます」として、架空のスピンオフ『ローグ・ナン』執筆中の脚本をアップしている。

『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は2017年12月15日より公開。なお、本作にはエドガー・ライト監督自身もカメオ出演を果たしている。劇中での姿も探してみよう。

Source:https://entertainment.theonion.com/new-star-wars-film-once-again-disappoints-die-hard-ni-1821291309

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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