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マーク・ラファロ、新作ドラマの製作開始! 双子の兄弟を一人二役、『ブルーバレンタイン』監督が手がける

マーク・ラファロ
Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/14779708516/

映画『アベンジャーズ』シリーズのハルク役でおなじみ、俳優マーク・ラファロの主演する新作ドラマ「I Know This Much Is True(原題)」の製作が正式にスタートするようだ。製作・放送を担当する米HBO局がゴーサインを出したという。米Deadlineほか複数のメディアが報じている。

「I Know This Much Is True」は、米国の作家ワリー・ラムが1998年に発表した同名のベストセラー小説を映像化するもの。全6話構成で、1シーズン限りのリミテッド・シリーズとして製作される。20世紀のアメリカを舞台に、一卵性双生児であるドミニク&トーマス・バードジー兄弟の人生を描く物語で、裏切りや犠牲、許しといったテーマをはらんだ壮大なストーリーだという。

本作でラファロは主演を務め、ドミニク&トーマス兄弟を一人二役で演じるほか、製作総指揮も兼任する。2014年、ラファロは同じくHBOにてテレビ映画「ノーマル・ハート」を手がけて主演・製作総指揮を担当した。同作はエミー賞の作品賞を受賞したほか、ラファロの演技も数々の賞を受賞、またノミネートを受けているだけに、俳優・プロデューサーとしての力量を再び示すことになりそうだ。

なお脚本・監督・製作総指揮を務めるのは、『ブルーバレンタイン』(2010)や『プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命』(2012)、『光をくれた人』(2016)のデレク・シアンフランス。テレビの世界ではドキュメンタリー作品を手がけた経験の持ち主だが、ドラマシリーズを制作するのは本作が初めてとなる。

近年はハルク役の印象が強いラファロだが、ラファロは『スポットライト 世紀のスクープ』(2015)や『フォックスキャッチャー』(2014)、『キッズ・オールライト』(2010)などでアカデミー賞にノミネートされてきた名優だ。久々に骨太のドラマ作品で重厚な演技を見せてくれることになるだろう。シアンフランスとのタッグで一体どんな世界を見せてくれるのか、今から楽しみにしておきたい。

ドラマ「I Know This Much Is True(原題)」の放送時期は未定
ところで余談だが、このタイトルは日本語で「これだけは事実だと知っている」という意味。マーベル映画をめぐる、ラファロの“うっかりネタバレの帝王”ぶりを思い起こしてみると、なんだかちょっとだけ味わい深いような…?

Source: Deadline
Eyecatch Image: Photo by Gage Skidmore

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。わかりやすいことはそのままに、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすくお伝えしたいと思っています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp へ。

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