『デッドプール』ライアン・レイノルズ、推理ボードゲーム「クルード」を映画化!『バトルシップ』再来なるか

映画『デッドプール』シリーズで主演・製作を兼任するライアン・レイノルズが、20世紀フォックス社との新たな契約を結んだことがわかった。ライアンの製作会社Maximum Effortによる企画をフォックスが優先的に見ることができる、ファーストルック契約に合意したという。米Deadlineが報じている。

米ウォルト・ディズニー・カンパニーによる20世紀フォックス買収が報じられて間もない現在、ライアンと20世紀フォックスが仕掛ける映画の第1弾は、有名推理ボードゲーム「クルード(Cluedo)」の実写映画化作品。アメリカでは「クルー(Clue)」として知られているこのボードゲームは、とある洋館を舞台に、プレイヤーがそれぞれ容疑者の一員となって事件の真相に迫っていくというものだ。

映画版「クルード(クルー)」の脚本家として契約交渉に入っているのは、『デッドプール』(2016)のレット・リース&ポール・ワーニック。ライアンは主演を務めるようで、気心知れたメンバーの再集結となりそうだ。
なおボードゲーム「クルード(クルー)」は、1985年に『殺人ゲームへの招待』として、すでに一度映画化されたことがある。当時はボードゲーム原作という性質を活かして、上映劇場ごとに異なる結末を3種類用意するという仕掛けが施されていたが、今度はどんな企みのある作品になるのだろう。そもそも推理ボードゲームの映画化とはいえ、『デッドプール』チームが素直にミステリ作品を企画するようなことはあるのか?

本作の製作を務めるのは、ライアン率いるMaximum Effortのほか、アメリカで「クルード(クルー)」の権利を保有しているハズブロ社の映画部門であるAllspark Pictures。
ハズブロ社のボードゲームを実写映画化……と聞けば、日本で熱狂的ファンを多数獲得したSFアクション『バトルシップ』(2012)を思い出す人も少なくはないだろう。同作は賛否こそ分かれたものの、すさまじい熱量をもって受け止められたことは事実である。せっかくなので、ここはひとつ『バトルシップ』の再来ともいうべき作品になることを祈りたい……!?

Source: http://deadline.com/2018/01/ryan-reynolds-deadpool-fox-deal-maximum-effort-clue-movie-rhett-reese-paul-wernick-1202266701/
Photo by Gage Skidmore( https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/19569352488/in/photostream/ )

About the author

稲垣 貴俊(Takatoshi Inagaki)。THE RIVER編集部。わかりやすいことはそのままに、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすくしてお伝えできればと思っております。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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