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ライアン・レイノルズが新作SF映画でタイムトラベル、亡き父親と出会う ─ 『フリー・ガイ』監督と再タッグ

『名探偵ピカチュウ』ジャパンプレミア
©THE RIVER

『デッドプール』シリーズのライアン・レイノルズが、新作SF映画(タイトル未定)でフリー・ガイショーン・レヴィ監督と再びタッグを組むことがわかった。米The Hollywood Reporterなどが報じている。

ライアンが演じるのは、13歳当時の自分自身を救うため、過去にタイムトラベルしなければならなくなる男。戻った先の過去で亡き父親と出会うが、父は現在の自分と同い年だった……。脚本を執筆するのは、レヴィ監督による『あなたを見送る7日間』(2014)の原作・脚本を務めたジョナサン・トロッパーだ。

もともと本作は、『メイズ・ランナー』シリーズの脚本家T・S・ノーリンによって『Our Name Is Adam(原題)』として企画されていたもの。2012年ごろからパラマウント・ピクチャーズと米Skydance Productionsが進めていたものが、このたび再構築されて実現する運びとなった。プロデューサーはライアンとレヴィ監督、Skydanceのデヴィッド・エリソン、ライアン率いる製作会社Maximum Effortのジョージ・デューイら。情勢を鑑みつつ、2020年10~12月の撮影開始を目指しているという。

なお、ライアンとレヴィ監督のタッグによる『フリー・ガイ』は、主人公ガイが、自分はオープンワールドゲームのNPC(ノンプレイヤーキャラクター)なのだと気付いてしまう物語だ。銀行窓口係として、暴力にあふれた街で毎日強盗に襲われているガイは、ついに強盗に反撃。奪った眼鏡を掛けると、街中にアイテムやミッション、謎の数値が隠されていたことを知るのだった……。同作は2020年7月3日に米国公開予定だったが、新型コロナウイルスの影響を受け、12月11日に延期されている。なお、日本では「近日公開」と告知されている。

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Source: The Hollywood Reporter

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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