Menu
(0)

Search

シュワちゃん『プレデター』新作に復帰か ─ 「話し合いをしている」

プレデター
© 20th Century Fox 写真:ゼータイメージ

アーノルド・シュワルツェネッガーが、『プレデター』新作への復帰に向けた話し合いに入っていることが明らかになった。登壇したイベント「Arnold Sports Expo 2026」にてシュワルツェネッガーが明らかにした。

『プレデター』は、高度な技術と独特の戦闘美学を持つ謎の宇宙生命体プレデターとの死闘を描くシリーズ。シュワルェネッガーは1987年のシリーズ第1作で、アラン・”ダッチ”・シェイファー少佐としてジャングルでの死闘を繰り広げた。

以降『プレデター』はいくつもの新作や関連作が製作された。シュワルツェネッガーが『ターミネーター』シリーズでたびたび再演を果たしているのに対し、『プレデター』映画作品への登場は第1作のみである。

シュワルツェネッガーはイベントで、『コナン・ザ・グレート』(1982)や『ターミネーター』、『ランニング・マン』として再映画化されたばかりの『バトルランナー』(1987)といった過去の出演作を今も見返すことがあると語り、「面白いのは、今になって、そういう映画が蘇っていること」とコメント。「関心が寄せられていて、また呼び戻そうという動きがある。もちろん、うまくいかなかったものもありましたが」と、おそらくは『ターミネーター:ニュー・フェイト』について自虐した。

続けて「『プレデター』のリメイクがありましたね。いや、リメイクではなくて、新しい『プレデター』ですね」と言及。このシリーズは近年、ダン・トラクテンバーグ監督によって新作『プレデター:ザ・プレイ』(2022)『プレデター:最凶頂上決戦』(2025)『プレデター:バッドランド』が立て続けに製作されており、いずれも高評価を獲得している。

シュワルツェネッガーは「最新の監督は、本当に素晴らしい仕事をしましたね」と称えると、「今、彼は私に次の『プレデター』出演を打診してくれているんです。現在、その話し合いをしています」と、サラリと重大情報を投下している。

現時点でトラクテンバーグ監督による『プレデター』シリーズ新作の詳細情報は明らかになっていないが、「次に進む扉はたくさんある」と監督は今後の展開を示唆。実はシュワルツェネッガーが演じたダッチ少佐は、アニメ『プレデター:最凶頂上決戦』のラストシーンに姿が登場しており、すでに伏線の準備は万端。現在78歳のシュワルツェネッガーがいかに再演を果たすかについても含めて注目だ。

あわせて読みたい

Source:Variety

Writer

アバター画像
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER創設者、運営代表。執筆・編集から企画制作・取材・出演まで。数多くのハリウッドスターに直接インタビューを行なっています。お問い合わせは nakataniアットriverch.jp まで。

Ranking

Daily

Weekly

Monthly