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『スクリーム』最新作、原題『スクリーム』で原点回帰 ─ 本撮影終了、2022年1月米公開

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人気スラッシャー・ホラー映画スクリームシリーズの最新作のタイトルが『Scream(原題)』となったことがわかった。2020年11月18日(米国時間)、製作総指揮を務めるケヴィン・ウィリアムソン氏が撮影終了の報告とともに明かした。

第1作『スクリーム』(1996)から第4作『スクリーム4: ネクスト・ジェネレーション』(2011)までナンバリングを続けてきた『スクリーム』シリーズは、10年ぶりとなる第5作でタイトルを一新。シリーズの主人公シドニー・プレスコット役のネーヴ・キャンベル、保安官代理デューイ役のデヴィッド・アークエット、ゲイル・ウェザーズ役コートニー・コックスらの続投もあり、『スクリーム』としての原点回帰が期待されるところだ。

製作総指揮のウィリアムソン氏は、過去4作品の脚本を執筆した、いわばシリーズの生みの親のひとり。今回の投稿には「25年前に『スクリーム』を書き、ウェス・クレイヴンが命を吹き込んでくれた時、その影響がこれほど続くなんて想像できませんでした。ウッズボローに戻り、再びみなさんを怖がらせられることに興奮しています」と記されている。

故ウェス・クレイヴン監督の跡を継ぎ、新たに監督として就任したのは『レディ・オア・ノット』(2019)のマット・ベティネッリ=オルピン&タイラー・ジレット。ウィリアムソン氏は「マットとタイラーによる本作をウェスは喜んでくれると信じています」とも記し、新旧キャスト&スタッフとの共同作業への喜びとともに、「愛するシリーズを再起動し、ウェスが遺したものを引き継げることをうれしく思います」との思いを明かした。

『スクリーム』の新キャストには「YOU ―君がすべて―」のジェナ・オルテガ、「13の理由」(2017-)のディラン・ミネット、「ザ・ボーイズ」(2019-)のジャック・クエイド、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(2019)マイキー・マディソンら。脚本は『ゾディアック』(2007)や『アメイジング・スパイダーマン』シリーズのジェームズ・ヴァンダービルト、「キャッスルロック」(2018-2019)のガイ・ビューシックが執筆した。

映画『スクリーム(原題:Scream)』は2022年1月14日に米国公開予定。

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Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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