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『スクリーム』最新作、オリジナル版の精神に忠実 ─ 「1作目にあった魔法がたくさん」

スクリーム
Photo by Miguel Castaneda https://www.flickr.com/photos/migee_castaneda/4076843989/ Remixed by THE RIVER

人気スラッシャー・ホラー映画スクリームシリーズの最新作(タイトル未定)は、記念すべき第1作『スクリーム』(1996)の精神に忠実な作品に仕上がることになりそうだ。新キャストとして出演する「CSI: ニューヨーク」のカイル・ガルナーが語った。

『スクリーム』シリーズは、おなじみのマスクをかぶった殺人鬼「ゴーストフェイス」が登場する、ブラックコメディとしての魅力もたっぷりの人気ホラー作品。来たる第5作は、生みの親であるウェス・クレイヴンの逝去後はじめての新作となる。しかし、それゆえに出来栄えを心配するファンの声もあり……。

しかし米Colliderでは、本作が『スクリーム』シリーズの流れを汲む一作であることが強調されている。カイルは「この脚本のすごく良いところは、第1作にあった魔法のようなところがたくさんあるところ。ほんとに最高です」と賛辞を贈り、「オリジナルが大好きな方には気に入ってもらえると思う」と語った。

カイルが強調するのは、最新作で実現した魅力的なキャスティングだ。シリーズの主人公であるシドニー・プレスコット役のネーヴ・キャンベルのほか、保安官代理デューイ役のデヴィッド・アークエット、ゲイル・ウェザーズ役コートニー・コックスが続投。新たに「YOU ―君がすべて―」のジェナ・オルテガ、「13の理由」(2017-)のディラン・ミネット、「ザ・ボーイズ」(2019-)のジャック・クエイド、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(2019)マイキー・マディソンらが出演する。

ウェス・クレイヴンの跡を継ぎ、監督を務めるのは『レディ・オア・ノット』(2019)のマット・ベティネッリ=オルピン&タイラー・ジレット。気鋭のクリエイターチーム「Radio Silence」のメンバーだ。このたび、カイルは「『レディ・オア・ノット』は大好きだし、タイラーとは長い付き合いだから信頼を置いています。良い映画になると思う。楽しみです」と人選にもコメントした。

製作総指揮は『スクリーム』シリーズを生んだケヴィン・ウィリアムソンと、同じくRadio Silenceのチャド・ヴィレッラら。脚本は『ゾディアック』(2007)や『アメイジング・スパイダーマン』シリーズのジェームズ・ヴァンダービルト、「キャッスルロック」(2018-)のガイ・ビューシックが執筆した。

映画『スクリーム』最新作(タイトル未定)は2022年1月14日に米国公開予定。

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Source: Collider

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。劇場用プログラムや各種媒体への寄稿なども喜んで承りますので、お気軽にお尋ねください。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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