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「サンディエゴ・コミコン」オンライン版、7月22~26日に開催決定 ─ 映画&ドラマのパネルイベント準備中、自宅からの参加企画も

SDCC サンディエゴ・コミコン
Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/7607417152/ Remixed by THE RIVER

世界最大のポップカルチャーの祭典「サンディエゴ・コミコン(San Diego Comic Convention)」のオンライン版「Comic-Con@Home」が、2020年7月22日(水)~26日(日)(米国時間)に開催されることが決定した。全世界から無料で参加でき、入場者の定員制限も設けないという。主催者側が正式に発表した。

もともと2020年のサンディエゴ・コミコンは米国時間の7月23日(木)~26日(日)に開催予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて中止を余儀なくされていた。1970年の開始以来、同イベントが中止されるのは史上はじめてのことだ。

オンライン版「Comic-Con@Home」の開催にあたり、主催者側は、例年と変わらない「最高のコミコン体験を届けたい」との意向を示し、インターネットを通じてポップカルチャーの魅力を、コミュニティの一員としての感覚を伝えるという方針を改めて表明した。参加各社はコミックやゲーム、テレビ、映画などのプレゼンテーション&パネルイベントを準備しており、リアルイベントには及ばないものの、コスプレのコンテストやゲームなど、ファンが自宅から参加できる企画も多数予定されているという。なお、商品や作品のプロモーションや限定商品の登場など、コミコンならではの催しもオンラインで実施される。

広報担当者のデヴィッド・グランザー氏は、「50年の歴史上はじめて、バーチャルにて世界中のみなさんをお招きできることをうれしく思います」とのコメントを発表。「自宅にいなければならないことは現状を厳しいものにしていますが、喜びを広げ、私たちのコミュニティをより強いものにする機会だと捉えています」とポジティブなメッセージを伝えた。

イベントの詳細は今後数週間にわたって発表されるため、サンディエゴ・コミコンの公式ブログ公式サイト、SNSなどを随時チェックしてほしい。なお主催者側は、イベントを盛り上げるべく、ハッシュタグ「#ComicConAtHome」の使用を呼びかけている。

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Source: CBR.com

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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