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『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』のトラウマ癒やして ─ マーベルがカウンセリング・イベント、コミコンにて

https://twitter.com/MarvelStudios/status/1020369130715635713

米サインディエゴで開催中の「San Diego Comic-Con 2018」にて、マーベル・スタジオが風変わりなイベント・スペースを展開している。io9などがレポートした。

マーベル・スタジオは、ショッキングな内容となった『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)で喪失感やトラウマに苛まれるファンに向けたセラピー/カウンセリングとして、「グループ・ハグ(#GroupHug)」と題した特設ブースを出展。ネーム・タグを首から下げて部屋に入ると、空調の効いた部屋で同じファンたちとマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)にまつわる思い出話などを語り合い、『インフィニティ・ウォー』で負った心の傷を癒やすためだという。訪れたファンはドーナッツで振る舞われ、帰りにはお土産としてTシャツを持たされたそうだ。ちなみに、『アベンジャーズ』(2012)の撮影タイトルが”Group Hug”だったのだが、偶然であるのか、はたまた気を利かせたのかは分からない。

ブース内外には、MCUの劇中で語られた台詞を引用した「僕達はグルート(We Are Groot.)」や「一日中だって続けられるぞ(You Can Do This All Day.)」、「ハルクがついてる(You Have a Hulk.)」などのポジティブなメッセージが飾られ、ブース外にはハルクの碗部を立体造形したフォトブースも用意されたようだ。

レポートによると、このブースにヴィジョン役のポール・ベタニーがサプライズ登場。「MCUとの出会いは?」や「『インフィニティ・ウォー』のラストではどう思った?」などの質問に答え、ファンはささやかな時間を楽しんだという。

もちろん、セラピーやカウンセリングのためとされるこの企画には、ある程度のユーモアが含まれている。ブース内では、米国で2018年8月14日発売予定の『インフィニティ・ウォー』 米Blu-ray版に収録の未公開シーンが上映されていたということだから、Blu-rayのプロモーションが主目的というわけだ。

マーベル・スタジオは、例年このサンディエゴ・コミコンにて新作発表などの大規模なプレゼンテーションを行っていたが、今年については辞退している。『アベンジャーズ4』(タイトル未定)後につづく作品ラインナップを2019年夏に発表予定としており、現時点ではアナウンスできる事項がないためとされる。

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』MovieNEXの日本発売は2018年9月5日(水)。8月8日(水)より先行デジタル配信となる。

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』公式サイト:https://marvel.disney.co.jp/movie/avengers-iw/home.html

Source:io9
Eyecatch Image:MarvelStudios

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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