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『シャザム!』ザッカリー・リーヴァイ、ドウェイン・ジョンソン演じる『ブラックアダム』との対決を待ち望む

シャザム!
©2019 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.

DC映画『シャザム!』(2019)で、一言唱えるだけで筋肉隆々のスーパーヒーローに変貌を遂げるスーパーヒーロー、シャザムを演じるザッカリー・リーヴァイが、対をなす悪の存在として知られるブラックアダムドウェイン・ジョンソン/ザ・ロック)との直接対決を待ち望んでいるようだ。

このたび、俳優ダン・フォグラー主催のラジオ番組に登場したリーヴァイは、「『ブラックアダム』は、君たち(シャザムとブラックアダム)が対決するために作られるんですよね?」と訊かれると、「僕はそれを知る立場にいないんです。本当に分からないんです」と返答。以前、2人の姿を見られるのが「最終決戦で」と語っていたリーヴァイも現時点でその確約は難しいようだ。

ブラックアダムは、シャザムと同等のパワーを持つ支配欲求に駆られたヴィラン。「NEW 52」シリーズのコミックではメイン・キャラクターとしてシャザムの前に立ち塞がった。DCエクステンデッド・ユニバースでの初登場は『シャザム!』(2019)で予定されていたブラックアダムだが、企画検討を経て独立作品としてデビューすることになったのだ。

2021年11月に公開が控えられる『ブラックアダム』について、リーヴァイは「ザ・ロックは、もはや惑星。何でもやっちゃうでしょ。ザ・ロックは、ザ・ロックがやりたいことをやっちゃう」と語っている。一方で、「それでもブラックアダムは、DCユニバースではシャザムの(コミックの)一部ですから、一緒にやりたいですよ」とも話しており、直接対決に意欲を示した。

他方ドウェインはというと、先日開催された「DCファンドーム」で「DCユニバースのパワーのヒエラルキー(階級)が変わろうとしている」と、スーパーマンやバットマンらDCスーパーヒーローたちに宣戦布告。そこには、シャザムの名も漏れなく含められている。ドウェインは『ブラックアダム』でプロデューサーを兼任しており、作品の舵取りをする役割でもある為、シャザムとブラックアダムの対決は、ドウェイン次第でもあるということだ。

なお、リーヴァイはシャザム役への起用前の心境を回顧してもいる。ドウェインがブラックアダム役に起用されたのは、リーヴァイがシャザム役に選ばれるよりも前のことだとのことで、「コミックでシャザムとブラックアダムは互いに陰と陽みたいな関係で、2人とも似ている」が故に、リーヴァイはシャザム役に抜擢されることを期待していなかったそう。

「シャザムとブラックアダムはドッペルゲンガーみたいなので、(容姿の)色合いとか髪型とかの微妙な違いしかありません。だから誰も僕をロックの双子として起用しないだろうと感じて。この役を得られるとは思いませんでしたし、(僕の配役は)間違いだと思いました。」

いずれにせよ、2人の対決については今後の行く末を見守るしか無さそうだが、実現は少なくとも『シャザム!』続編『Shazam!: Fury of the Gods(原題)』が公開される2022年11年以降ということになりそうだ。

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Source:  Dan Fogler’s 4D Xperience

Writer

SAWADA
SawadyYOSHINORI SAWADA

THE RIVER編集部。宇宙、アウトドア、ダンスと多趣味ですが、一番はやはり映画。 "Old is New"という言葉の表すような新鮮且つ謙虚な姿勢を心構えに物書きをしています。 宜しくお願い致します。

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