行け!ゴジラ!アメリカ人に目にもの見せてやれ!『シン・ゴジラ』10月全米上陸進撃開始

「がっじーら」じゃないよ、「ゴジラ」だよ!

公開一カ月の動員数のべ360万人、興行収入53億円を突破。今年度公開の邦画ではぶっちぎりの一位を獲得した(おそらく「君の名は。」が迫るでしょうが)東宝『シン・ゴジラ』。日本国内での評価は上々、というか考え得る最高評価を受けて久しいですが、海外の特撮ファンも本作を鑑賞することを心待ちにしています。
昨春に公式予告編がyoutubeにUPされると、「やっぱりゴジラは東宝だ!」「尻尾がかわいい!」という絶賛コメントが海外から大量投下され、懐疑的な意見の持ち主たちと論争を起こしたりして盛り上がっていたのですが、全米公開の情報はなかなかアップデートされず、ファンをやきもきさせておりました。

東宝『シン・ゴジラ』のアメリカでの配給権は、テキサス州に籍を置くエンターテインメント会社ファニメーションがSDCC会期中に取得。そして、今秋10月3日にLA、10月5日にニューヨークでプレミア上映会が開催されます。その後に続く全米公開ですが、何故か現在のところ、10月11日から18日までの一週間だけ、限定440館程の劇場で公開予定です。
映画賞受賞歴もまだない海外産のSFX映画などアメリカでは本家『ゴジラ』と言えどもあんまりお呼びじゃない、ってことなんでしょうか?なんだかちょっとムカつきますが、今作のクオリティならば、その後の爆発的な人気からの超絶展開も期待できます。一週間のみの限定上映に駆けつけてくれる「判ってるファンたち」のクチコミ展開に期待しましょう。

About the author

1977年生まれ。週刊少年ジャンプ脳のクリーチャー愛好家。玩具コレクター。エンドレスダイエッター。「意識低い系」の文章を信条としています。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

ポップカルチャーは世界を変える

TwitterでTHE RIVERをフォローしよう!


こちらの記事もオススメ

JOIN THE DISCUSSION

※承認されたコメントのみ掲載されます。