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日系アメリカ人脚本家、シオン・タケウチがNetflixと複数年契約 ― 新プロジェクトの企画に関与か

Netflix

「ザ・シンプソンズ」(1989-)のクリエイターが手がけるアニメ「魔法が解けて」(2018-)を執筆した、日系アメリカ人脚本家のシオン・タケウチがNetflixと複数年契約を結んだことが明らかになった。タケウチはNetflixにて新プロジェクトを手がけると見られている。米Deadlineが報じた。

1988年生まれのシオン・タケウチは、ピクサー制作の映画『モンスターズ・ユニバーシティ』(2013)と『インサイド・ヘッド』(2015)でアニメーション部門に所属したのち、アニメシリーズ「レギュラーSHOW〜コリない2人〜」(2010-2017)や「怪奇ゾーン グラビティフォールズ」(2012-2016)、「Lost in Oz(原題)」(2015-)、「魔法が解けて」に脚本家として携わってきた。「レギュラーSHOW〜コリない2人〜」では2011年にプライムタイム・エミー賞にノミネートされている。

このたびの米Deadlineの報道に関し、タケウチはTwitterを通し「秘密が漏れちゃった!みんなに絶対明かせないプロジェクトを製作中だということをやっと明かせますね」と、ユーモアを交えながら事実だと認めた。

ちなみに、NetflixオリジナルコンテンツのVPシンディー・ホランドは以前米Deadlineのインタビューにて、契約を結ぶクリエイターを見つける際、新しい才能を発掘することにも意欲的だと語っていた。「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」(2005-)のションダ・ライムズや「Glee/グリー」(2009-2015)のライアン・マーフィーといったトップクリエイターがNetflixと契約を結ぶ中、タケウチの契約は大抜擢と言えよう。

アジア系俳優による映画『クレイジー・リッチ!』(2018年9月28日日本公開)の米国でのスマッシュヒット、そして今回報じられたシオン・タケウチのNetflixとの契約は、アジア系クリエイターがハリウッドで活躍の場を広げていることを改めて実感させる。今後、タケウチの名前を作品のクレジットで見る機会が増えることだろう。今のうちから名前を覚えておきたい…!

Sources: Deadline (1,2), Television Academy

Writer

Marika Hiraoka
Marika Hiraoka

THE RIVER編集部。アメリカのあちこちに住んでいました。

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