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【ネタバレ】「SHOGUN 将軍」第8話の神シーン、広松役の西岡德馬による発案だった

SHOGUN 将軍
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真田広之が主演・製作を務める、日本の“武士道”が初めて本気でハリウッドとぶつかったドラマ「SHOGUN 将軍」第8話『奈落の底』が、“神回”として視聴者の間で話題だ。

このエピソードで見られるのは、吉井虎永を演じる真田広之と、その腹心である戸田広松役の西岡德馬による、まさに魂を震わす演技合戦。静かながら、武士の真髄を全世界に見せつける、畏怖すべき場面となった。

実はこのシーン、広松役の西岡德馬の進言によって、当初の予定とはかなり大きく異なる変更が加えられ、結果として名場面誕生に繋がったという。西岡が米Vultureのインタビューに、通訳を通じて明かしている。

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この記事には、「SHOGUN 将軍」第8話『奈落の底』の極めて重大なネタバレが含まれておりまする。まだ観ておらぬ者は、絶対に読んではなりませぬぞ!

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中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER創設者。代表。運営から記事執筆・取材まで。数多くのハリウッドスターにインタビューを行なっています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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