『アベンジャーズ:チルドレンズ・クルセイド』発売 ─ 第一期ヤング・アベンジャーズ、ついに完結
ShoPro(小学館集英社プロダクション)より、マーベル邦訳アメコミの新刊『アベンジャーズ:チルドレンズ・クルセイド』が2023年9月14日より発売となった。
現実改変能力が暴走し、制御不能となってしまったウィッカン。状況を危険視したアベンジャーズは彼を監視下に置こうと動き出すが……第一期ヤング・アベンジャーズ、ついに完結!
本書は、2010年7月から2012年3月にかけて刊行された『アベンジャーズ:チルドレンズ・クルセイド』全9号と、その挿話にあたる『アベンジャーズ:チルドレンズ・クルセイド―ヤング・アベンジャーズ』#1、そして『アンキャニィX-MEN』#526に掲載された導入編を収録して一冊にまとめたもので、既刊の『ヤング・アベンジャーズ:サイドキックス』『ヤング・アベンジャーズ:ファミリー・マターズ』からの流れを引き継ぐ作品。
若手ヒーローチームとして、数々の困難を乗り越えてきたヤング・アベンジャーズ。本家のアベンジャーズは、まだまだ経験の浅い彼らを心配しつつ、その活躍と成長を見守ってきた。
今回、アベンジャーズも参加する戦いの中で、ヤング・アベンジャーズメンバーの一人ウィッカン(ビリー・カプラン)の現実改変能力が暴走してしまう。
ウィッカンの母であるスカーレット・ウィッチことワンダ・マキシモフは、かつて「ハウス・オブ・M」において現実改変能力を暴走させ、壊滅的な被害をもたらした人物。そのため、状況を危険視したアベンジャーズは、ウィッカンを監視下に置こうと動き出す。
仲間たちの助けでアベンジャーズの監視から逃れたウィッカンは、行方不明になっているスカーレット・ウィッチを捜すことを決意するのだが……。
そんなウィッカンの前に立ちはだかったのは、なんとラトベリアの王にして世界最高の科学者であり魔術師のドクター・ドゥーム。
マーベル・ユニバースの命運を左右してきたスカーレット・ウィッチの転落と再起を追う物語であり、第一期ヤング・アベンジャーズの完結編でもある本作。ファンからの人気もたいへん高い注目作。
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