映画『ボーダーライン』続編、2018年11月公開決定!副題『ソルジャーズ・デイ』ジョシュ・ブローリン&ベニチオ・デル・トロ共演

アカデミー賞®3部門にノミネートされたサスペンス・アクションの傑作『ボーダーライン』(2015)の続編映画『Sicario: Day of the Soldado』が、邦題『ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ』として2018年11月に日本公開されることが決定した。

前作はアメリカとメキシコの国境地帯を舞台に、ルールやモラルの通用しない麻薬戦争の恐るべき現実をえぐり出して世界中を驚嘆させた。その衝撃的な世界観と臨場感をそのままに、さらに非情な物語が重層的に交錯する新章では、観客の前に次なる“境界(ボーダー)”が姿を現す……。

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ

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アメリカ国内で15人の命が奪われる自爆テロが発生。犯人がメキシコ経由で不法入国したとにらんだ政府は、国境地帯で密入国ビジネスを仕切る麻薬カルテルを混乱に陥れるという任務をCIA特別捜査官マット・グレイヴァーに命じた。マットは、かつてカルテルに家族を殺された過去を持つ暗殺者アレハンドロに協力を要請。麻薬王の娘イサベルを誘拐し、カルテル同士の戦争を誘発しようと企てる。
しかし、その極秘作戦は敵の奇襲や米政府の無慈悲な方針変更によって想定外の事態を招く。メキシコの地で孤立を余儀なくされてしまったアレハンドロは、兵士としての任務、個人としての復讐、そして人質として保護する少女の命との狭間で過酷なジレンマに直面するのだった。

捜査官マット役は『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)のサノスや『デッドプール2』(2018)のケーブルを演じて人気沸騰中のジョシュ・ブローリン。暗殺者アレハンドロ役は、『トラフィック』(2000)でアカデミー助演男優賞を受賞、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(2017)も記憶に新しいベニチオ・デル・トロが演じる。
また、カルテル間の内戦を誘発するために二人が誘拐する麻薬王の娘・イサベル役には『トランスフォーマー/最後の騎士王』(2017)のイザベラ・モナー。そのほかジェフリー・ドノバン、キャサリン・キーナーらが脇を固める。

 

本作の脚本を執筆したのは、前作『ボーダーライン』や『最後の追跡』(2016)でアカデミー賞®脚本賞に連続ノミネート、初監督作品『ウインド・リバー』(2018)が米国で大ヒットを記録したテイラー・シェリダン。メガホンを取るのはイタリア・フランス合作のノワール映画『暗黒街』(2015)が喝采を受けた気鋭の監督ステファノ・ソッリマだ。その完成度には、前作のドゥニ・ヴィルヌーヴ監督も「ノックアウト!素晴らしい続編に圧倒された!」とのコメントを送っている。

予測不可能にして非情な展開を見せる映像世界は、極限の緊迫感をみなぎらせて観る者を圧倒する。激化する国境麻薬戦争の深い闇の中で優先すべきは、兵士としての任務か、ひとりの少女の無垢なる命か。究極の選択を迫られたアレハンドロは、いかなる決断を下すのか? ここに、再び世界中を震撼させる快作が完成した。

映画『ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ』は2018年11月全国ロードショー

『ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ』公式サイト:http://border-line.jp/

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