【ネタバレ】『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』撮影現場に駆けつけられなかったヴィラン俳優とは

この記事には、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』のネタバレが含まれています。必ず本編を鑑賞してからお楽しみください。

『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』には、サム・ライミ版からグリーンゴブリン役のウィレム・デフォーとドクター・オクトパス役のアルフレッド・モリーナ、サンドマン役のトーマス・ヘイデン・チャーチの3人、『アメイジング・スパイダーマン』シリーズからリザード役のリス・エヴァンスとエレクトロ役のジェイミー・フォックスの2人が復帰。しかし、サンドマン役のチャーチは、この壮大なリユニオンに直接加わることができなかったという。
これを米Before&aftersで証言したのは、ビジュアルエフェクト・スーパーバイザーのケリー・ポート。チャーチが現場に駆けつけることができなかった理由については定かでないものの、ポート率いるVFXチームは、別で撮られたチャーチの音声を用いて、『ノー・ウェイ・ホーム』のサンドマンを再現したという。
『ノー・ウェイ・ホーム』でのサンドマンは、登場シーンの大部分が砂粒で形成された姿であった。チャーチ本人の姿が確認出来たのはわずかだが、チャーチは現場に参加することができなかったというから、彼の出演シーンは声同様に別で撮影されたのだろうか。
しかしながら、ポートが「彼の音声をいただくことができました。あとはスキャンしたり、質感を調整したりしました」と話しているように、チャーチが声のみの出演であったこともあり得るだろう。ComicbookやScreenRantといった米メディアは、チャーチの登場シーンが『スパイダーマン3』(2007)の劇中映像を再利用して再現された可能性を指摘していた。
ちなみに、チャーチの他にリス・エヴァンスが演じるリザードも、劇中映像の再利用によって再現されたと上述のメディアでは報じられている。たしかに公開前のプロモーションには、チャーチとエヴァンスを除くヴィラン俳優のみが参加していたが、果たして真相やいかに……?
映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』は全国公開中。
▼『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』 の記事

【考察】『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』ピーターはどうやって生活していたのか? ─ ナゾの収入源について考える NYは物価高いし 
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』ネッドのおばあちゃん役が死去、82歳 ─ スパイダーマン共演シーンを和ませた ご冥福をお祈りします。 
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』初週末で9億ドル超、映画史上2位ヒット ─ 事前予想の2倍記録、スパイダーマンだけで『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』超えた 歴史的快挙! 
スパイダーマン役の交代、計画があるとトム・ホランド明かす ─ 「バトンの渡し方の明確なビジョンがある」 いずれやってくる、世代交代 
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は『ノー・ウェイ・ホーム』より巨大な映画ではなく「もっと小さな映画」目指したとプロデューサー あえて、地に足着ける
Source:Before&afters,Comicbook,ScreenRant























