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クリステン・スチュワートがダイアナ妃役、パブロ・ラライン監督『スペンサー』日本公開決定 ─人生を変えた休暇描く

スペンサー(原題)
(C)Pablo Larraín

世界中の人々に愛されながら、短い生涯を駆け抜けたプリンセス・ダイアナ、彼女は王室を変え、世界を変えた。没後25年が経った2022年、『スペンサー(原題)』『ダイアナ(原題)』、ふたつのダイアナ妃を題材にした映画が公開される。

スペンサー(原題)
(C)Pablo Larraín

『スペンサー』は、『トワイライト』シリーズや『チャーリーズ・エンジェル』(2019)などのクリステン・スチュワート主演、パブロ・ラライン監督による新作映画。1991年12月、ダイアナはロイヤルファミリーたちとクリスマス休暇を過ごすために、エリザベス女王の私邸を訪れる。チャールズとの離婚を決意し、家族と過ごした最後の休暇が描かれる。

共演者には、『シェイプ・オブ・ウォーター』(2017)のサリー・ホーキンス、『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』(2018)のショーン・ハリス、『オフィシャル・シークレット』(2019)のジャック・ファーシング、『ハリー・ポッター』『アリス・イン・ワンダーランド』シリーズのティモシー・スポールらが名を連ねている。

脚本は、「ピーキー・ブラインダーズ」(2013-)などのスティーヴン・ナイト。音楽を担当したのは、『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』(2007)『ザ・マスター』(2012)『ファントム・スレッド』(2017)などポール・トーマス・アンダーソン監督作の多くを手掛けている、レディオ・ヘッドのジョニー・グリーンウッド。撮影監督を務めたのは、『燃ゆる女の肖像』(2019)にて世界中の撮影賞を総なめにしたクレア・マトンだ。ヴェネツィア国際映画祭(2021年9月1日〜11日開催)、コンペティション部門にて初お披露目される。

もうひとつの映画『ダイアナ』は、元皇太子妃の生涯を捉えたドキュメンタリー。『本当の僕を教えて』(2019)のエド・パーキンズ監督による本作は、未公開のフッテージや、過去に撮影された記録のみで構成され、ダイアナを新鮮で身近に感じるように構築されている。ダイアナを通じて、「イギリス王室ばかりでなく、より広い社会にパワフルな影響力を持っていたこの複雑な女性を出来る限り正直に描きたいのです。それはダイアナと王室、そしてダイアナと私達皆といった関係を描いたとても個人的で人間的な話ということになります」と制作陣は語っている。

ダイアナ(原題)
(C)Kent Gavin

『スペンサー(原題)』『ダイアナ(原題)』は、2022年公開。配給はSTAR CHANNEL MOVIES。

Writer

THE RIVER編集部
THE RIVER編集部THE RIVER

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