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ジェームズ・ガン版『スーサイド・スクワッド』に『バンブルビー』ジョン・シナが出演交渉中 ─ デイヴ・バウティスタ、多忙のため離脱との報道

ジョン・シナ
Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/30491348856/

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズのジェームズ・ガン監督が手がける、DC映画『ザ・スーサイド・スクワッド(邦題未定、原題:The Suicide Squad)』に、WWE所属のレスラー兼俳優ジョン・シナが出演交渉中であることがわかった。米Varietyなどが報じている。

ワーナー・ブラザースとシナの契約交渉は、Varietyによれば「交渉中」、米The Hollywood Reporterによれば「交渉の初期段階」とのこと。ともに役柄は不明と記しているが、Varietyのジャスティン・クロール記者は、あくまで「未確認の情報」とした上で、シナが演じるのは“平和のために人を殺す”ピースメイカー役を演じるとみている。事の真相は続報を待つことにしよう。

またクロール記者によると、シナが交渉に入っている役柄には、もともと『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』ドラックス役でガン監督とタッグを組んだデイヴ・バウティスタが想定されていたそう。しかしバウティスタは多数のプロジェクトを抱える売れっ子であり、スケジュールのため出演を見送らざるを得なかったということだ。バウティスタはガン監督と深い信頼関係にあり、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3(邦題未定、原題:Guardians of the Galaxy Vol.3)』からガン監督が一時解雇された際には、一貫して監督を支持する姿勢を示していた人物。本作からの離脱は、双方にとってさぞ残念だったはず……。

ともあれ情報が正しければ、シナはバウティスタの後任者として『ザ・スーサイド・スクワッド』の交渉に入っているわけだ。二人はレスラーというバックボーンが共通しているほか、シナは近年『ザ・ウォール』(2017)や『バンブルビー』(2019)など多数の映画に出演し、ドウェイン・ジョンソンの後を追うようにスター俳優への道をひた走っている。バウティスタとは俳優としての方向性が若干異なるものの、後任者にはふさわしい人選といえそうだ。




既報によれば、『ザ・スーサイド・スクワッド』にはハーレイ・クイン役のマーゴット・ロビーとキャプテン・ブーメラン役のジェイ・コートニー、アマンダ・ウォラー役のヴィオラ・デイヴィスが続投。新たなキャラクターとして、『マイティ・ソー』シリーズや『パシフィック・リム』(2013)などのイドリス・エルバが出演する見込みだ。プロデューサーのピーター・サフラン氏によれば「全面リブート」とのことだが、デヴィッド・エアー監督による2016年の前作から継続する出演者も多い。さて、果たしてどんな内容になっているのか…?

映画『ザ・スーサイド・スクワッド(邦題未定、原題:The Suicide Squad)』は2021年8月6日に米国公開予定

ウィル・スミス演じるデッドショットはお休み

Sources: Variety, Justin Kroll, THR

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条として、海外の映画・ドラマを中心に執筆しています。日本国内の映画やアニメーションも大好きです。国内舞台作品の執筆・創作にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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