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ジェームズ・ガン版『ザ・スーサイド・スクワッド』は全面リブートに

スーサイド・スクワッド
SUICIDE SQUAD and all related characters and elements are trademarks of and © DC Comics. © 2016 Warner Bros. Entertainment Inc. and Ratpac-Dune Entertainment LLC. All rights reserved

マーベル映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3(仮題)』への復帰報道が大きな話題となったジェームズ・ガン監督には、もう一つ楽しみな仕事がある。一時降板時、宙に浮いた状態となったガン監督に救い船を出すことで獲得に成功した米ワーナー・ブラザース/DCコミックス『スーサイド・スクワッド』新作だ。これまで一部報道で「続編」とも表された本作は、事実上のリブート作品になるという。

『スーサイド・スクワッド2』ではない

米ディズニーがガン監督を手放している最中、ワーナーはガン監督への『スーサイド・スクワッド』脚本オファーに成功。監督就任に向けても調整を進めている。その後、めでたく『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』への復帰が決定したわけだが、これによって『スーサイド・スクワッド』製作へのプレッシャーはあるだろうか。『アクアマン』(2019)や『シャザム!」(2019)のプロデューサーで、事情に詳しいピーター・サフランが、米JoBloのインタビューに答えた。

そんなことは無いですよ。万事、素晴らしく丁寧に進行されています。(『スーサイド・スクワッド』と『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の)両サイドの誰もが、今は『スーサイド・スクワッド』が優先して仕上げられると分かっていますし、その次がガーディアンズだとも分かっています。2つの世界にとってはそれが最善。ファンにとっても、ジェームズ・ガン本人にとってもね。」

続けてピーターは、「ファンは『スーサイド・スクワッド2』に何を期待できるか」といった質問に、「まず、我々は『スーサイド・スクワッド2』とは呼んでいません」と訂正を加えた。

なぜなら、全面リブートだからです。だから『ザ・スーサイド・スクワッド』。楽しみにしていてください。脚本はジェームズ・ガン節が全開。それだけでも充分なことが分かるでしょう。充分なことを約束できますし、充分なものをお届けできると思います。」

現在のスクワッドの行方は?

新作『ザ・スーサイド・スクワッド』は、2021年8月6日の米公開が予定されている。マーベルからの降板劇には世界中のファンが気を揉んだが、ジェームズ・ガン版の『スーサイド・スクワッド』が観られることになるとは思わぬ副産物か。一方で、日本人女優福原かれんが演じたカタナなど、デヴェィッド・エアー監督による2016年版の魅力的なキャラクターの未来は分からない。




中でも人気のハーレイ・クイン(マーゴット・ロビー)は、スピンオフ映画『バーズ・オブ・プレイ(邦題未定、原題:Birds of Prey (And The Fantabulous Emancipation of One Harley Quinn)』が進行中。ヴィラン役にユアン・マクレガーも迎えた意欲作で、2020年2月7日の米公開が予定されている。

既にティザー映像も

また、デッドショット役を演じたウィル・スミスはスケジュール都合で出演見送り。代わりにイドリス・エルバが出演交渉中とされるが、この度の「全面リブート」を汲むならば、ハーレイ・クインらもキャスト一新される可能性も考えられるだろう。今後の動向に引き続き注目したい。

Source:JoBlo

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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