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アーノルド・シュワルツェネッガー、故スタン・リー原作アニメに出演へ ─ 元ヒーローの幼稚園教師、未来のヒーローを教育する

アーノルド・シュワルツェネッガー スタン・リー
[左]Photo by Governo do Estado de São Paulo https://www.flickr.com/photos/governosp/33730956438/ [右]Photo by THE RIVER

アメコミ界の巨匠、故スタン・リーによる子ども向けアニメ「Stan Lee’s Superhero Kindergarten(原題)」に、言わずと知れたスーパースターであるアーノルド・シュワルツェネッガーが声優として出演することがわかった。米Varietyが報じている。

シュワルツェネッガーが演じるのは、元々は普通の体育教師だったアーノルド・アームストロング/キャプテン・カレッジ。謎の彗星が地球のそばを通過したことによってスーパーパワーを授かり、宿敵のドクター・スペリオールと戦ってきたヒーローだ。キャプテン・カレッジは戦いの中でパワーを使い切り、エネルギー粒子を爆発させてヒーローとしてのキャリアを終える。ところがエネルギー粒子が人々に降り注いだことで、子どもたちにスーパーパワーが授けられてしまった。元ヒーローのアーノルドは、幼稚園の先生として、ひそかに幼いヒーローたちを教育することに……。

本作は2018年11月に逝去したスタン・リーがクリエイターとして参加した最後の作品のひとつで、スタンの設立したPOW! Entertainmentとシュワルツェネッガーの制作会社Oak Production、米Genius Brandsが共同で製作を担当。主人公の声優にシュワルツェネッガーを起用することはスタン本人の希望だったという。シュワルツェネッガーは本作でエグゼクティブ・プロデューサーを兼任。脚本はコミック『ケーブル&デッドプール』シリーズのファビアン・ニシーザが執筆した。なお、各エピソードにはスタン・リーがアニメーションとしてカメオ登場するという。

シュワルツェネッガーは本作について「新たなスーパーヒーロー・グループを世界中の幼い子どもたちに紹介することで、スタンの創造したものを未来へ繋ぐお手伝いができることを光栄に思います」とコメント。コメディやアクションのみならず、子ども向けのアニメ作品として、あらゆる教訓が詰まった内容になることを強調している。

アニメ「Stan Lee’s Superhero Kindergarten(原題)」の発表時期は告知されていない。日本でも見られるだろうか…?

Source: Variety

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条として、海外の映画・ドラマを中心に執筆しています。日本国内の映画やアニメーションも大好きです。国内舞台作品の執筆・創作にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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