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【ロケ地バーチャル探訪】死体を初めて見たのはいつ?『スタンド・バイ・ミー』に出会ったあの頃の思い出

 

 

ジェリー・オコンネルは、前述の写真を見てもわかるようにあの頃のデブキャラではなく、長身のスマートな体型へと変化を遂げている。そして現在でも俳優活動は続けているようであり、時には脚本やプロデュースも手がけているようである。ぼく自身が『スタンド・バイ・ミー』以外に観たことのある彼の出演作は『ジョーズ・アパートメント』(Joe’s Apartment)、ゴキブリをテーマにしたコメディ映画だが、なかなかの出来栄えだったと記憶している。

 

 

そして、残念ながらリヴァー・フェニックスは、もうこの世にはいない。1993年のハロウィンの日の朝に、当時ジョニー・デップが共同所有者のひとりであったウェスト・ハリウッドのナイトクラブ「ザ・ヴァイパー・ルーム」の入口付近で、ヘロインとコカインの過剰摂取、いわゆるオーバードースによる心不全でこの世を去っている。その最期は親友だったレッド・ホット・チリ・ペッパーズのベーシスト、フリーことマイケル・バルザリーに看取られたといわれる。23歳という若さだった。もしまだ生きていれば、もしかしたらずいぶんと活躍していたかもしれないが、その姿が想像の域を出ることはない。

Stand by Me
http://www.imdb.com/title/tt0092005/

『スタンド・バイ・ミー』の舞台は今

では、いまあの映画の舞台になった場所は、いったいどんな風に様変わりしているだろうか。

まずは映画の冒頭で描かれているあのメインストリート、あのシーンが撮影されたのはオレゴン州のブラウンズビルにあるノース・メイン・ストリートという場所である。そして、ゴードンが雑誌を買って横切っていた町並みは、現在でも比較的その面影を残している。4人が集う隠れ家があったツリーハウスの木も、ゴードンがドラム缶に向かって銃をぶっ放したあの裏路地も、この町の中にまだしっかりと残っているそうである。時間をかけて歩き回ってよ〜く探せば、きっと見つかる筈である。

ぜひGoogleMapで、町を歩きまわってみて欲しい。https://goo.gl/maps/nMrcdyUc6eJ2

Stand by Me
https://www.google.co.jp/maps
ラジオから流れてくる音楽にのせて、4人が線路の上を歩いてゆくシーン。印象的なこの橋にはもう線路は通っていないようであるが(あるいは初めからないのかもしれないけれど)、橋の面影はまだ残っている。

GoogleMapはこちらから。https://goo.gl/maps/NsH7F9fHE7U2

Stand by Me
https://www.google.co.jp/maps
そしてあのガラクタだらけの自動車修理工場の廃車置場、あのシーンは映画の中でも際立って印象深い。重要キャラである犬のチョッパーも登場する。

GoogleMapはこちらからどうぞ。https://goo.gl/maps/3FrLkfLNpLB2

Stand by Me
https://www.google.co.jp/maps
そしてここが、この映画のシンボルとも呼ぶべき、少年たちの旅の最大の難所。今ではもう線路は使われておらず、侵入しないようにバリケードがはられている。写真で見る限りだと、ほとんどあの映画のままのように見える。

Writer

Mujina
MujinaMujina Tsukishiro

普段はあまり摂取しないコーヒーとドーナツを、無駄に欲してしまう今日この頃。You know, this is - excuse me - a damn fine cup of coffee.

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