R指定タランティーノ版『スター・トレック』、シリーズ常連俳優が興奮 ─ 「J.J.にもメールを」

『スター・トレック』映画8〜10作目、およびシリーズ2〜5番目のドラマシリーズへ出演し、『スター・トレック ファーストコンタクト』(1996)では監督も務めた俳優で映画監督のジョナサン・フレイクスが、クエンティン・タランティーノが監督を務めるとされる『スター・トレック』次作に大きな期待を寄せている。Rotten Tomatoesのロング・インタビュー内で明らかにした。

インタビューでジョナサンは、現在Netflixで配信中の最新シリーズ『スター・トレック ディスカバリー』の鑑賞を楽しんでいることを語る。歴史深きスター・トレックについて語った後、「クエンティン・タランティーノの話はいつするの?」と話題を振ったのは、ジョナサン自身だった。

『スター・トレック』次回映画作品は、クエンティン・タランティーノがメガホンを取るR指定作品となり、脚本を『レヴェナント:蘇りし者』(2015)のマーク・L・スミスが手がけることがわかっている。2017年12月に伝えられた、現時点で比較的新しい話題だ。

「タランティーノがスター・トレックを撮る」──この斬新な組み合わせを、世界中のファンやメディアがいち早く追わんとする中、いくつもの過去作でウィリアム・T・ライカーを演じたジョナサンもその例外ではなかった。ジョナサンは、『スター・トレック』(2009)『スター・トレック イントゥ・ダークネス』(2013)では監督を、『スター・トレック BEYOND』(2016)では製作を務めたJ.J.エイブラムスとメールを交わしていたエピソードを紹介する。

「J.J.エイブラムスがどんな反応をするかなと思って、メールをしたんです。彼からスクープを引き出したくってね。でも帰ってきたのは一言”スゴそうだよね(it’s going to be wild.)”だけ。」

 

ジョナサン自身は、タランティーノ就任のニュースに「魅了されている」といい、「僕も出られるよ、是非入れてくれ」と好意的だ。

ジョナサン・フレイクスは、『スター・トレック ジェネレーションズ』(1994)『スター・トレック ファーストコンタクト』(1996)『スター・トレック 叛乱』(1998)や『ネメシス/S.T.X』(2002)でウィリアム・T・ライカー役として出演し、ドラマシリーズでは『新スター・トレック』(1987~1994)『スター・トレック:ディープ・スペース・ナイン』(1993~1999)『スター・トレック:ヴォイジャー』(1995~2001)『スター・トレック:エンタープライズ』(2001~2005)に出演。タランティーノが手がけるR指定版の最新作については「多くが期待できる」と前向きに見守っている。

Source:https://editorial.rottentomatoes.com/article/star-trek-jonathan-frakes-on-directing-discovery-death-and-quentin-tarantino/

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THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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