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マット・デイモン『スティルウォーター』日本公開決定 ─『スポットライト』監督新作、娘の罪を晴らすため奮闘する父親描くスリラー

スティルウォーター
© 2021 Focus Features, LLC.

マット・デイモン主演、『スポットライト 世紀のスクープ』(2015)のトム・マッカーシー監督による最新作『Stillwater(原題)』が、『スティルウォーター』として2022年1月に日本公開されることが決定した。

『スティルウォーター』は、フランス・マルセイユを舞台に、殺人罪で捕まった娘の無実を証明するため、父親が真犯人を探し出すというサスペンススリラー。主演を務めたのは、『オデッセイ』(2015)『フォードvsフェラーリ』(2019)をはじめ、『最後の決闘裁判』(2021)にて再び脚光を浴びているマット・デイモン。異国の地での真犯人探しに奮闘する米国人の父親ビルを、泥臭くもリアルに体現し、「最高の演技を披露した(NERDIST)」と海外で絶賛された。

ビルの娘、アリソン役には、『リトル・ミス・サンシャイン』(2005)や『ゾンビランド』シリーズなどのアビゲイル・ブレスリン。ガールフレンドを留学中に殺した罪で逮捕されるという難しい役柄を演じ切っている。

スティルウォーター
© 2021 Focus Features, LLC.
スティルウォーター
© 2021 Focus Features, LLC.

本作は、カンヌ国際映画祭で世界初上映を迎え、5分間のスタンディングオベーションとなった。これを受けて、マット・デイモンが感極まる場面もあった。デイモンは「心打つ美しい物語。これまで演じたどの役よりも素晴らしく、演じられて幸運だ」と語る。またトム・マッカーシー監督は、「着想が生まれたのは10年ほど前で、地中海の暗黒小説に感化されていた。これらの小説は、事件を取り巻く人物の人生を描写し犯罪小説というジャンルを超えていた。同じことを、私の映画を通じてやりたかった」と明かした。『スポットライト』よりも前に構想が練られていたという本作。10年の構想期間を経て、監督が本当に描きたかったものとは一体何なのか。

監督のトム・マッカーシーは、『幸せの行方…』(2010)マルクス・ヒンチー、『ディーパンの闘い』(2015)ノエ・ドブレ、『ゴールデン・リバー』(2018)トーマス・ビデガンとともに脚本を兼任した。マット・デイモンとアビゲイル・ブレスリンのほかキャストには、『マリアンヌ』(2016)などのカミーユ・コタンが名を連ねている。

映画『スティルウォーター』は、2022年1月、TOHO シネマズ シャンテ、渋谷シネクイントほか全国公開。

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THE RIVER編集部
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