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『デッドプール』ライアン・レイノルズ、大人向け『ホーム・アローン』を製作へ ― 麻薬と妄想でブッ飛ぶ泥棒退治、R指定作品に

ライアン・レイノルズ
Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/19569352488/

映画『デッドプール』シリーズで知られる俳優ライアン・レイノルズが、名作コメディ映画『ホーム・アローン』シリーズから着想を得た新作映画『Stoned Alone(原題)』を製作することがわかった。もちろん『ホーム・アローン』の20世紀フォックスが製作を担当する。米Deadlineほか複数のメディアが報じた。

家族旅行に行きそびれたマコーレー・カルキン演じる少年ケビンを主人公とする『ホーム・アローン』に対して、『Stoned Alone』の主人公はスキー旅行の飛行機を逃してしまった20代の“何をやってもうまくいかない”青年だ。気分を盛り上げるため麻薬でハイになった青年は、妄想に取りつかれ、何者かが家に侵入した物音を聞く。青年は麻薬と妄想でブッ飛びながらも、我が家を守るため強盗と戦うのだった……。

『ホーム・アローン』を執筆した名匠ジョン・ヒューズ風の脚本に、ライアン・レイノルズお得意の切れ味鋭いユーモアとR指定が融合するという本作を手がけるのは、コメディ映画『Never Goin’ Back(原題)』の米国公開を控えるオーガスティーン・フリッツェル。女優としても数多くの作品に出演する新鋭監督だ。20世紀フォックス幹部のマット・ライリー氏による原案にもとづき、Netflix映画『パッケージ: オレたちの”珍”騒動』(2018)のケヴィン・バロウズ&マット・マイダーが脚本を執筆する。

ライアン・レイノルズは『Stoned Alone』にプロデューサーとして携わるほか、米Varietyによれば出演の可能性もあるという。主人公が20代の青年ということは、もしかしてライアンは家に押し入ってくる強盗役だろうか? とすれば、『ホーム・アローン』に登場した強盗のごとくひどい目に遭うライアンの姿を見られることになりそうだが……。なおライアンの制作会社であるMaximum Effortも製作に関与し、同社のジョージ・デューイ氏が製作総指揮を担当する。

映画『Stoned Alone(原題)』の撮影・公開時期など詳細は不明。企画は初期段階にあるとのことで、続報を楽しみにしよう。

Sources: Deadline, Variety
Eyecatch Image: Photo by Gage Skidmore

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。わかりやすいことはそのままに、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすくお伝えしたいと思っています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp へ。

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