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「ストレンジャー・シングス」舞台版、Netflixで配信決定

ストレンジャー・シングス
Netflix

人気ドラマ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」舞台版として海外で公演中の『ストレンジャー・シングス:ザ・ファースト・シャドウ(原題:Stranger Things: The First Shadow)』収録版が、Netflixで配信予定であることがわかった。米Colliderが伝えた。

『ストレンジャー・シングス:ザ・ファースト・シャドウ』は、ドラマシリーズの前日譚にあたる内容。1959年のホーキンズを舞台に、若き頃のホッパー、ジョイス、ボブ、そしてのちに“ヴェクナ”となるヘンリー・クリールの高校時代を描く。この一部は、ドラマシリーズの最終シーズンでも描写された。公式のあらすじ拙訳は以下の通り。

「1959年のホーキンス。平凡な町で、心配事も平凡だ。若き日のジム・ホッパーの車はエンジンがかからず、ボブ・ニュービーの姉/妹は彼のラジオ番組を真面目に受け止めず、ジョイス・マルドナドはさっさと卒業して町から出たいと願っている。そこに新入生のヘンリー・クリールがやってきて、彼の家族は再出発がそれほど簡単ではないことに気づく……過去の影はとても長く続くのだ。

数々の賞を受賞し、舞台のストーリーテリングと演出を全く新しい次元に引き上げたクリエイティブ・チームが実現したこの魅力的で新たな冒険は、あなたを『ストレンジャー・シングス』の物語の始まりに連れ戻すだろう──そして、終わりへの鍵を握っているかもしれない。」

2023年12月よりロンドンはウエストエンドのフェニックス劇場で開幕し、2025年には米ニューヨークのブロードウェイ公演も開始。2025年のトニー賞では特別賞を含む4部門を受賞するなど、数々のアワードに輝いた。

この舞台公演が収録され、現時点でスケジュール未定ながらNetflixで配信されることとなる。撮影のため、2月10日から14日までのブロードウェイ公演を中止する。

本公演の脚本は、「ストレンジャー・シングス」の製作・脚本を務めるケイト・トレフリーが、シリーズのクリエイターであるダファー兄弟、トレフリー、『エノーラホームズの事件簿』シリーズのジャック・ソーンによるオリジナルストーリーを元に執筆。監督は、『リトル・ダンサー』(2000)『愛を読むひと』(2008)などで映画監督としても知られる演出家のスティーブン・ダルドリーが、ジャスティン・マーティンと共同で務めている。

日本のファンも海外の公演に足を運ばずとも、ホーキンスの前日譚に触れられることとなる。ドラマシリーズ全5シーズンで描かれた壮大な物語を補完できることとなりそうだ。

Writer

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中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER創設者、運営代表。執筆・編集から企画制作・取材・出演まで。数多くのハリウッドスターに直接インタビューを行なっています。お問い合わせは nakataniアットriverch.jp まで。

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