『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』全世界で前作超えのロケットスタート

映画『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』が、2026年4月1日にアメリカをはじめとする世界各国で劇場公開を迎えた。公開初日の全世界興行収入は6,840万ドルで、前作『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(2023)を超えるスタートだ。米Deadlineが報じている。
本作は「スーパーマリオ」シリーズに基づくアニメーション映画の第2弾。マリオやルイージ、ピーチ、キノピオ、クッパといったおなじみのキャラクターに加え、ヨッシーやクッパJr.、ロゼッタ、さらに『スターフォックス』からフォックス・マクラウドも新たに登場する。
報道によると、本作の初日世界興収は6,840万ドルで、そのうち3,390万ドルが海外78市場での興行収入。前作『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』は公開初日に6,640万ドル(海外興収3,470万ドル)だった。
ゲームが人気のアメリカやカナダをはじめ、ヨーロッパ、ラテンアメリカでも好調。前作の興行収入が海外市場第2位(第1位は日本)となったメキシコでは、初日に680万ドルを稼ぎ出し、ユニバーサル・ピクチャーズ史上最高、アニメーション映画史上No.2の成績を打ち立てた。
イギリスとアイルランドでは430万ドルを記録し、国内のアニメーション映画の初日興行収入としては史上第2位。ドイツでは380万ドルで、アニメーション映画史上最高&ユニバーサル史上最高の滑り出しとなった。スペインでは300万ドルで、アニメーション映画の公開初日としては歴代2位となっている。
今後の鍵は、前作の最終興収13億6,087万ドルを超えられるかどうかだ。Rotten Tomatoesでは批評家スコアこそ42%と低調ながら、観客スコアは90%と好評。前作も批評家スコア59%・観客スコア95%だったため、評価の方向性は変わっていない。大手スタジオのファミリー向け大作映画の場合、興行収入が批評家のレビューに左右されづらい傾向が大きく、前作はまさしくその象徴といえる結果だった。
映画『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』は2026年4月24日(金)公開。
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Source: Deadline



























