賛否両論『スカイウォーカーの夜明け』には「いまだに動揺」とレイ役デイジー・リドリー、「キスシーンはどう思っているのか」にも回答

この記事には、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(2019)の結末が含まれています。
『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(2017)と『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(2019)は、掟破りの大胆な展開と表現で、スター・ウォーズの銀河を永遠に変えた。激しい賛否両論を生んだ二作は、シリーズのファンを真っ二つに分断する。
レイ役のデイジー・リドリーはポッドキャスト番組Happy Sad Confusedで、「世間の賛否両論ぶりには驚きましたか?」と尋ねられると、少し考えたのちに、「いまだに動揺はしています」との本音を語っている。
「ファンが好きなものを提供しなかった、と思われたくはないのですが、ライアンのやつ(『最後のジェダイ』)はかなり分断的でした……。1作目(『フォースの覚醒』)は、みなさん似たような反応をされていたなと思っていて、ライアンのやつは、賛否両論で真っ二つ。最後(『スカイウォーカーの夜明け』)も、賛否両論真っ二つでした。」
『最後のジェダイ』『スカイウォーカーの夜明け』をめぐってファンの間で巻き起こった激しい論争に、今なお動揺していると認めたリドリー。さらに、こんな質問も飛び出す。「キスの瞬間についてはどう考えていましたか?上手くいくと思っていたのか、大丈夫かなと思っていたのか?」
キスの瞬間とは、『スカイウォーカーの夜明け』クライマックスで描かれるものだ。レジスタンスのレイとファースト・オーダーのカイロ・レンは対立する立場にあったが、戦いの中で互いに共鳴するようになり、最後は共闘の後に口づけを交わす。続3部作の中でも、特に好き嫌いが分かれる瞬間である。
「あの瞬間の私の思いとしては、“お別れ”でした」とリドリーは答えている。「キスの呼び方は千差万別ですが、私にとってはお別れのシーン。とてもエモーショナルに感じて、この仕事にも別れを告げるような気持ちでした」。
その撮影の後、追加ショットを撮ったというリドリーは、すべての撮影を終えたのち、J・J・エイブラムスから「大丈夫かい?」と声をかけられた途端、堰を切ったように泣き出してしまったという。「これでお別れだという実感があったからです。最後は、お恥ずかしいスピーチもしました。誰かが録音していたと思いますが、すごく恥ずかしい」。ひどく嗚咽しながら、みんなに感謝の言葉を述べたのだそうだ。
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Source:Happy Sad Confused



























