Menu
(0)

Search

『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』続編映画、ケネディ社長退任でどうなる? ─ 「影響ありません」とレイ役、「サプライズになれば最高」

『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』記者会見

『スター・ウォーズ』ルーカスフィルムのキャスリーン・ケネディ前社長が辞職することに伴って、企画の再編が懸念される。ケネディは任期中、いくつもの新作予定を立ち上げたものの、その多くは頓挫、あるいは停滞状態になっている。

そのうちの一つは『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(2019)の続編となる『スター・ウォーズ/ニュー・ジェダイ・オーダー(仮題)』。前作から15年後を舞台に、再びレイ(デイジー・リドリー)を主役に迎え、新時代のジェダイを描くとされる。

2023年4月に「スター・ウォーズ・セレブレーション ヨーロッパ」にて大々的に発表されたにも関わらず、今なお撮影開始予定は不明。現在までに脚本家が相次いで降板し、早くも不穏である。

スター・ウォーズ
2023 Getty Images

ケネディの退任により、新体制で続3部作関連の展開が見直される可能性もあるだろう。この人事により計画変更の可能性を問われたレイ役リドリーは「事実だとしても、私の進む道に影響はないでしょう」と米USA Todayにてコメント。「嬉しいのは、(映画を)観たいと望む人が楽しみにしてくださっていることです。素晴らしいことですね」と、あくまでも前向きな姿勢を貫いた。

ストーリーは依然として謎に包まれており、登場キャラクターもレイの他は不明。「皆さんがあまり知らないような企画に参加するのって、本当に素敵なことです」とリドリーは話している。「皆さんが知りたがっているというのが嬉しい。でも、完成してからすごいサプライズになるっていうのも最高ですよ」。

企画の続報はいつ発表されるのか?リドリーは「2026年はわからないけど、将来的にいずれ、ですね」と返していることから、今のところ差し迫った予定はなさそうだ。

ルーカスフィルムの後任社長にはデイヴ・フィローニとリンウェン・ブレナンが共同で就任。ケネディは完全に社を去るのではなく、プロデューサーとして製作には関与する見込み。『ニュー・ジェダイ・オーダー』の“夜明け”はいつになるだろう?

▼ スター・ウォーズの記事

Source:USA Today

Writer

アバター画像
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER創設者、運営代表。執筆・編集から企画制作・取材・出演まで。数多くのハリウッドスターに直接インタビューを行なっています。お問い合わせは nakataniアットriverch.jp まで。

Ranking

Daily

Weekly

Monthly