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『スター・ウォーズ』新作映画、過去作キャラは全く登場しないと判明 ─ 全員新キャラで、飛べ『スターファイター』

スター・ウォーズ/スターファイター
(C)2025 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved | 2025 Getty Images

『スター・ウォーズ』の銀河が未知の航路に進む。2027年5月28日にUS公開が決定している新作映画『スター・ウォーズ/スターファイター』は、完全新キャラクターのみで挑むことになるようだ。

『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の5年後が舞台となる新たな映画。主演は『ラ・ラ・ランド』(2016)ライアン・ゴズリング�で、共演には『マン・オブ・スティール』(2013)ロイス・レイン役のエイミー・アダムスやDCドラマ「ランタンズ」でも注目のアーロン・ピエールら。悪役として、『X エックス』シリーズの“新世代スクリーム・クイーン”ミア・ゴス、『モービウス』(2022)のマット・スミスが登場する。監督は『デッドプール&ウルヴァリン』(2024)のショーン・レヴィだ。

『スター・ウォーズ』といえば映画シリーズを基軸に物語を拡張。全9作のスカイウォーカー・サーガのほか、2作のスピンオフ映画、アニメシリーズやディズニープラスでのドラマシリーズがあるが、基本的に全作において他作品のキャラクターが何らかの形で登場している。

ところが『スター・ウォーズ/スターファイター』はこうした前例を覆す。脚本を執筆したジョナサン・トロッパーは米ScreenRantにて、ライトセーバーは「あのユニバースと銀河の一部」であるとしながら、次のように語った。

「何もバラさないように細心の注意を払っていますが、基本的にはレガシー・キャラクターは登場しないというのは周知の事実かと思います。過去作のキャラクターは誰も登場しません。『スター・ウォーズ』の特徴として残すべき要素はいくつかあります。でも、それ以上のことは言えません。」

ルーカスフィルム前社長のキャスリーン・ケネディは任期中、新しいキャラクターを通じて新規層を開拓することにこだわった。長く複雑化した過去作との接点を持たず、全て新キャラクターのみで展開される『スターファイター』は、ルーカスフィルムにとって最も理にかなった形の作品ともなるだろう。

往年のファンに対しては、『スター・ウォーズ』らしい特徴的な要素でアピールする。その副題から戦闘機パイロットが題材になるかと予想されたが、意外なことにシリーズ最大の象徴であるライトセーバーが登場するという。あの起動音と光があれば、誰もが即座に『スター・ウォーズ』の世界に没入できるはずだ。

ちなみに本作でのライトセーバーのシーンは、たまたま現場見学に訪れていたトム・クルーズがその場のノリで撮影したという貴重なもの。彼は沼地にくるぶしまで浸かり、夢中になってカメラを構えていたそうだ。

『スター・ウォーズ』からは、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(2019)以来7年ぶりとなる映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』が2026年5月22日に日米同時公開予定。本作『スター・ウォーズ/スターファイター』はその翌年にあたる2027年5月28日にUS公開予定。

Source:ScreenRant

Writer

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中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER創設者、運営代表。執筆・編集から企画制作・取材・出演まで。数多くのハリウッドスターに直接インタビューを行なっています。お問い合わせは nakataniアットriverch.jp まで。

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