アナ・デ・アルマス、フィットネス系インフルエンサー演じる ─ 心理スリラー『Sweat』をリメイク

『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(2021)や『バレリーナ:The World of John Wick』のアナ・デ・アルマスが、J・ブレイクソン監督の心理スリラー『Sweat(原題)』にてフィットネス系インフルエンサー役を演じることがわかった。The Hollywood Reporterなどが報じている。
アルマス演じるエマ・ケントは、憧れのキャット・ハイブルックのようなSNSの人気者になることを夢見る、野心あるフィットネス系インフルエンサー。しかしキャットとの出会いが悲惨な結果を招いたことで、エマは熱狂的なファンであるトレントとの危険な取り引きを強いられることになる。トレントの常軌を逸した献身は、エマが名声のためにどこまで踏み込むかの選択を迫ることになる。
ポーランド出身のマグヌス・フォン・ホーン監督による同タイトル作品の翻案となる本作。オリジナル作品の『Sweat』は、2020年にカンヌ国際映画祭にてオフィシャルセレクション作品として出品され、同年の東京国際映画祭でも上映された。ホーンは、第一次世界大戦後のデンマークで起きた連続殺人事件を基とする次回作『ガール・ウィズ・ニードル』(2024)も衝撃作として話題を集め、気鋭の存在感を高めている。
今回、翻案を担当するブレイクソンも本国イギリスを中心に高く評価され続けている。初の長編作品『アリス・クリードの失踪』(2009)から、主演のロザムンド・パイクをゴールデングローブ賞主演女優賞に導いた『パーフェクト・ケア』(2020)まで、転んでもただでは起きない女性キャラクターを描いてきた。
『バレリーナ』でも孤軍奮闘する主人公イヴ・マカロを好演したアルマスなら、ブレイクソンと抜群のケミストリーを生み出してくれそうだ。フィットネス系インフルエンサー役ということで、アルマスがこれまでのアクション作品でも発揮してきた躍動的でダイナミックな演技にも期待したい。
2026年3月30日よりロサンゼルスと英国にて撮影を開始し、AGCインターナショナルが国際配給を担当する。米国配給権はWMEインディペンデント、CAAメディア・ファイナンス、AGCが共同で代理を務める。追加キャスティングも現在進行中。続報が待たれる。
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Source:The Hollywood Reporter,Variety

























