『ターミネーター』新作映画に『ブレードランナー 2049』マリエット役女優が交渉中 ─ 人間の兵士・暗殺者役で

2019年7月公開予定の『ターミネーター』最新作に、『ブレードランナー 2049』(2017)のマリエット役で知られるマッケンジー・デイヴィスが出演交渉中であることが分かった。米国時間2018年3月8日、The Hollywood Reporterなどが報じている。同作はプロデューサーにジェームズ・キャメロン、サラ・コナー役にリンダ・ハミルトン、そしてアーノルド・シュワルツェネッガーが『ターミネーター2』(1991)以来に集結する注目作品だ。

マッケンジー・デイヴィスは、『ブレードランナー2049』でライアン・ゴズリング演じる主人公Kと関係を持つ娼婦マリエットを演じた。マッケンジーは1987年カナダ生まれの女優で、『ブレードランナー2049』ほか『オデッセイ』(2015)などにも出演している。


『ターミネーター』最新作では、あるミッションに挑む人間の兵士・暗殺者を演じるとのこと。本作でメガホンを取るティム・ミラー監督と制作陣にとってマッケンジーは最適な選択肢であり、このキャスティングについての承認サインを、『アバター』(2009)続編に着手中のジェームズ・キャメロンから待っている状況なのだという。なおマッケンジーは物語の鍵を握る重要なキャラクターではあるが主人公ではなく、制作陣は現在も主演女優を探し求めているようだ。

シリーズの通算6作目となる『ターミネーター』新作は、ジェームズ・キャメロンが手がけた『ターミネーター2』(1991)の正統な続編となり、『ターミネーター3』(2003)、『ターミネーター4』(2009)、『ターミネーター:新起動/ジェニシス』(2015)の3作品とは別の物語が展開される。第一作と第二作からはリンダ・ハミルトンとアーノルド・シュワルツェネッガーが再登場を果たす。ストーリーの詳細は未だベールに包まれているものの、舞台のひとつはメキシコで、主人公は18歳のメキシコ系女性”ダニ・ラモス”になるようだ

『ターミネーター』最新作(正式タイトル不明)は、2018年6月より撮影がスタートし、2019年7月26日に米国にて公開予定。

(文:まだい)

Source: Variety,Hollywoodreporter

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