『ザ・バットマン』コリン・ファレル、特殊メイクがすごすぎて共演者にも気づかれない ─ 出演者が語る新バットマンの魅力
DCコミックスが放つ新たな単独映画『ザ・バットマン(原題:The Batman)』の予告編は、世界中の映画&コミックファンに衝撃をもって迎え入れられた。かつてないほどのダークなトーン、ロバート・パティンソン演じるブルース・ウェイン/バットマンの姿、そして特殊メイクで変貌しきったコリン・ファレルの姿……。
ヴィランのひとり、ペンギン/オズ・コブルポットを演じるファレルの“変わりはてた”ビジュアルは、スタッフからファレル自身だと告知されるや大きな話題を呼んだ。SiriusXMでは、ジェームズ・ゴードン役のジェフリー・ライトが、撮影現場にファレルがいることさえ気づかなかったというエピソードを語っている。
「過去にも(ペンギンを担当する)メイクアップ・アーティストとは仕事をしたことがあるんですが、素晴らしいですね。ある時、コリンがセットにやってきても、素通りしちゃったことがあって(笑)。“どういうこと? コリンはどこにいるの?”と。とても見事ですよ。」
監督・脚本のマット・リーヴスによれば、新型コロナウイルスの影響による撮影中断前の時点で、撮り終えていたのは全体の約4分の1。コリンは以前、バットマン役のロバートやキャットウーマン役のゾーイ・クラヴィッツとは共演できないまま中断期間に入ったことを明かしていた。今後、その姿で共演者たちをさらに驚かせることになるのかもしれない。

ちなみに、ジェフリーは『ザ・バットマン』の脚本を非常に高く評価しているよう。ブルースの若き日を描く“探偵物語”となる本作がコミックのオリジナルに回帰したことに着目し、その現実的なトーンにも賛辞を寄せたほか、「実在感があってリアルな、しかしファンタジックでもある」バットモービルのデザインも特に気に入っているようだ。ジェフリーいわく、本作はコミック映画であることを最大限に利用しながら、「犯罪や腐敗を通してアメリカの街を探求する」作品。「探偵(ブルース)の仕事はゴッサムの街を調査すること。それは同時に、ニューヨークのような(現実の)街を調査することでもあるのです」という、どこか気になるコメントも飛び出した。
映画『ザ・バットマン』は2021年公開予定。
▼『ザ・バットマン』の記事

ロバート・パティンソンは『ザ・バットマン』で頑張って鍛えたのに、みんなから「全然筋トレしてなかったよね」って言われて悔しい 切ない 
セバスチャン・スタン、やはり『ザ・バットマン2』でトゥーフェイスに変貌か ─ 「損傷した顔がどのように見えるかを考案している」 ハービー・デントに留まらない? 
セバスチャン・スタン、『ザ・バットマン2』は「とても野心的、観客を圧倒する作品」 ─ トゥーフェイス役演じる 悪役です 
『ザ・バットマン2』主要キャスト確定、マット・リーヴス監督が発表 ─ 新出演者2名さらに追加 スカヨハ&セバスタもちろん登場 
セバスチャン・スタンが『ザ・バットマン』トレーニングを開始、一体なぜ? トゥーフェイス役とされるが…?
Source: SiriusXM





























