『THE BATMAN-ザ・バットマン-』、米レーティングはPG-13 ─ R指定回避の理由は
2022年のDC映画第1弾となる『THE BATMAN-ザ・バットマン-』の米レーティングがPG-13指定であることが明らかとなった。米Varietyが報じている。
これまでにリリースされた予告編やスポット映像などでも、かなりダークで過激な印象があったため、『ザ・バットマン』がR指定になるのではないかと予想する向きもあっただろう。アメリカ映画協会によると本作は、「激しい暴力と動揺させるコンテンツ、ドラッグに関するコンテンツ、激しい言葉遣い、含みのある要素」を含んでいるとのこと。
情報筋によれば、『ザ・バットマン』は、ここ近年で公開されたDC映画よりもリアリティに重点が置かれているが、過度な卑語やヌードがフィーチャーされていないため、R指定ではなくPG-13を取得することが出来たという。激しいアクションシーンは数多くあるが、無情に相手を刺す場面や銃撃戦よりも、建造物の爆発や車の破壊シーンが中心となっていることもレーディングを判断する決め手となったようだ。こういった点を踏まえると、クリストファー・ノーラン監督による非常にダークな『ダークナイト』3部作のレーディングがPG-13だったことも頷けるだろう。
ちなみに同じDC映画でも、ホアキン・フェニックス主演の『ジョーカー』(2019)、『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 Birds of Prey』(2020)、ジェームズ・ガンがメガホンを取った『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』(2021)はR指定で米公開された。
ヴィジランテとして暗躍を始めて2年目の若かりしバットマン/ブルース・ウェインが描かれる『THE BATMAN-ザ・バットマン-』は、2022年3月11日に日本公開。
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Source:Variety


























