「ストレンジャー・シングス」ダファー兄弟の新SFドラマ「The Boroughs」決定 ─ 時間を奪う異世界の脅威と闘う高齢者たち描く?

「ストレンジャー・シングス 未知の世界」(2016-)のクリエイター、ダファー兄弟を製作総指揮に迎えたSFドラマ「The Boroughs(原題)」の制作がNetflixで発注されたことがわかった。ショーランナーは、Netflixドラマ「ダーククリスタル: エイジ・オブ・レジスタンス」(2019)のジェフリー・アディス&ウィル・マシューズが務める。米The Hollywood Reporterなどが報じた。
全8話から成る「The Boroughs」は、アディス&マシューズによるオリジナルのアイデアに基づく物語。公式のあらすじには、「ニューメキシコの砂漠にある一見絵に描いたような高齢者居住地域で、思いがけないヒーローたちは団結しなくてはならない。異世界の脅威が持ちえないもの──時間を守るために」と記されている。
アディス&マシューズは、ダファー兄弟と並んで製作総指揮も兼任。また、ダファー兄弟の制作会社アップサイド・ダウン・ピクチャーズのパートナーであるヒラリー・リーヴィットも、製作総指揮としてクレジットされる予定だ。
ダファー兄弟は声明の中で、「我々は長年ジェフ(・アディス)とウィル(・マシューズ)の作品のファンです。彼らから『The Boroughs』のアイデアを提案されたとき、すぐに非常に特別な作品になると感じました」と述べ、本作のキャラクターについて次のように語った。「『ストレンジャー・シングス』の子供たちよりも『The Boroughs』のヒーローたちの方が年上ですが、彼らも同様に愛すべきはみ出し者の集まりです。彼らと共に、恐怖、笑い、深い感動のある冒険に参加していただくのを待ちきれません」。
アディス&マシューズは、「ダーククリスタル: エイジ・オブ・レジスタンス」以来となるNetflixへの復帰に「感激しています」と述べ、ダファー兄弟とのコラボレーションについてこう語った。「(番組制作を得意とする)ダファー兄弟と彼らのチームと一緒に仕事するというのは、夢が叶ったようなものです。彼らは我々の物語に、感情とホラーの完璧なバランスをもたらしてくれます。世界中の視聴者に、『The Boroughs』の陽気な見た目の下に埋もれた暗い謎を解き明かしてもらうのが楽しみです」。
Netflixとの契約に伴うダファー兄弟(アップサイド・ダウン・ピクチャーズ)のプロジェクトは、「The Boroughs」のほかにも続々と発表されている。現時点で、「ストレンジャー・シングス」のアニメシリーズ、実写版スピンオフ、舞台版『ストレンジャー・シングス:ザ・ファースト・シャドウ』の企画が進行中だ。
アディス&マシューズは、脚本を手掛けた『ロード・オブ・ザ・リング:ウォー・オブ・ロヒアリム(原題)』が2024年4月12日に米国公開を控えている。
▼ 海外ドラマの記事

「ONE PIECE」まさかのサンジVSアンラッキーズも実写化、「カットしたら『ONE PIECE』じゃなくなる」と製作陣のこだわり 「多くのファンがカットすると予想していたと思う」 
尾田栄一郎、「ONE PIECE」実写化チームに「詩的に考えて」と助言 ─ 冬島「桜の木」感動シーンに影響 「尾田先生からいただいた言葉」 
「ONE PIECE」実写版クロコダイルとシーズン3への伏線 ─ アメコミ映画でお馴染みのアノ人が演じる まるでボンド映画の悪役 
「THE LAST OF US」シーズン3、『死霊館』パトリック・ウィルソン参戦 ─ アビー&エリーほかシリーズキャストも続投へ 2027年リリース予定! 
「ONE PIECE」実写チョッパー役、いったんオファー断る ─ 選ばれて「衝撃で泣きました」 うれしくねーよコノヤロー(照)
Source:The Hollywood Reporter






























