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「ザ・ボーイズ」ホームランダー俳優、米制作チームが超低予算で再現した絶妙の劇中シーンに反応

the boys ザ・ボーイズ
https://www.instagram.com/p/CKZIVEfHu29/

アメリカに拠点を置く制作チームStudio 188が超低予算で手がけた人気Amazonドラマ「ザ・ボーイズ」(2019-)劇中の再現映像がにわかに話題を呼んでいる。本物のホームランダーを演じるアントニー・スターも反応を見せた。

Studio 188という制作チームがYouTubeに投稿して話題を集めている3分の映像では、サムネイル画像を見た時点ですでにお察しかもしれないが、日常のありとあらゆるものを使って再現された外道スーパーヒーロー“セブン”や無防備な自警集団“ザ・ボーイズ”のメンバーたちが映し出されている。シーズン1冒頭から終盤までに登場するシーンの数々をかいつまみながら、画面上に本編とその再現映像が並べられて映像は先に進む。

さっそく再生していくと、冒頭からその低予算ぶりが全開だ。ホームランダーのトレードマークであるアメリカ国旗のマントは青・赤・白、3色の布を継ぎ接ぎすることによって再現。両肩にあしらわれた鷲の飾りの位置には、なんとバナナ3本ずつが堂々と居座っている。ほか、ブッチャーのワイルドな髭面は黒塗りのダンボール、Aトレインのクールなアーマーはプチプチ、ディープのスーツはアーミー風のベスト、ブラックノワールの全身黒スーツに暗器は黒靴と、日用品を上手に(?)再利用。今や懐かしき透明人間のトランスルーセントに至っては、上裸でビニール袋を頭から被っただけのシンプルさだ。これも一工夫なのだろうか。

その後も、ホームランダーとクイーンメイブが乗客の救出を諦めたシーンの旅客機を紙飛行機で模したり、生魚をディープの仲間であるイルカに見立てて泳がせたりと、独特の再現が次々と映し出される。シーズン1終盤、“ザ・ボーイズ”を助けるためにスターライトが放った光弾なんかは、黄色のタオルをポイッとひと投げ。予算が限られていれば、スケールも必然的にカットされてしまうのだろう。

この低予算版「ザ・ボーイズ」の映像は、“セブン”のリーダー、ホームランダーの元にも届いている模様。演じるアントニー・スターが、自身のInstagramでユーモアのある反応を見せたのだ。アントニーは、本映像を投稿に添付した上で「新型コロナウイルス(COVID-19)を止めなければ、シーズン3もこんな風になっちゃいますよ」と綴っている。さて、「ザ・ボーイズ」のファンには、コロナ禍の収束をいっそう強く願う理由が出来たのではなかろうか。

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Writer

SAWADA
SawadyYOSHINORI SAWADA

THE RIVER編集部。宇宙、アウトドア、ダンスと多趣味ですが、一番はやはり映画。 "Old is New"という言葉の表すような新鮮且つ謙虚な姿勢を心構えに物書きをしています。 宜しくお願い致します。

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