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極秘映画『オークストリートの異変』アン・ハサウェイ&ユアン・マクレガー主演、J・J・エイブラムス製作の謎予告編が解禁 ─ 8月14日日米同時公開決定

オークストリートの異変
(C)2025 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved

これは極秘プロジェクトだった。我々もほとんど知らなかった。アン・ハサウェイとユアン・マクレガーが主演を務める、謎に包まれた新作映画『オークストリートの異変』が、2026年8月14日(金)に日米同時公開されることが決定した。製作はJ・J・エイブラムス、監督は『イット・フォローズ』のデヴィッド・ロバート・ミッチェルが務める。謎の予告編映像が届いている。

本作は、タイトル変更を含めて徹底した秘密主義のもとで進められてきた一本だ。この解禁直前にはタイトルが「Flowervale Street」から「The End of Oak Street」へと変更。映画関係者のあいだですら詳細がほとんど共有されておらず、その厳戒ぶりからも作品への異様な期待感がうかがえる。

公開された予告では、平凡な日常を送るある家族に、“想像を絶する異変”の扉が開かれることが示唆される。物語の具体的な中身はなお伏せられているが、「異変」というキーワードが前面に押し出されており、J・J・エイブラムスらしい得体の知れない不穏さがすでに全編を覆っている。情報を隠すこと自体を仕掛けに変える、その手つきはまさに彼の原点回帰ともいえそうだ。

J・J・エイブラムスといえば、近年は『スター・ウォーズ』シリーズの監督として広く知られる一方で、かつては『クローバーフィールド/HAKAISHA』(2008)や『SUPER8/スーパーエイト』(2011)など、極端な秘密主義と奇抜なプロモーションで映画ファンを熱狂させてきたクリエイターでもある。特に『クローバーフィールド/HAKAISHA』では、タイトルすら伏せた謎の予告編が突如公開され、正体不明の巨大な何かが街を破壊する映像だけで一大センセーションを巻き起こした。本作『オークストリートの異変』にも、そうした“何が起こるのかわからないこと自体が魅力になる”タイプの興奮が宿っている。

監督に抜擢されたデヴィッド・ロバート・ミッチェルは、『イット・フォローズ』(2014)でホラー映画ファンを魅了し、『アンダー・ザ・シルバーレイク』(2018)では都市伝説や陰謀論が渦巻く奇妙な迷宮世界を描いた才人だ。説明しきれない不穏さや、日常が少しずつズレていく感覚を映像化する手腕には定評があり、J・Jの秘密主義と組み合わさることで、さらに厄介で魅力的な作品が生まれそうだ。

主演には、『プラダを着た悪魔2』の公開も控えるアン・ハサウェイと、『スター・ウォーズ』シリーズのオビ=ワン・ケノービ役で知られるユアン・マクレガー。J・J・エイブラムスのプロデュース、デヴィッド・ロバート・ミッチェルの演出、そしてトップ俳優ふたりの共演という布陣だけでも、2026年夏の大作映画として十分すぎる吸引力を放っている。

すべてを明かさないまま、むしろ謎そのもので観客を引き寄せる──『オークストリートの異変』は、そんなJ・J・エイブラムス流の仕掛けが久々に全開となる一本になりそうだ。この“異変”の正体が何なのか、続報を待ちたい。

『オークストリートの異変』は2026年8月14日(金)日米同時公開。

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THE RIVER編集部THE RIVER

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