『ロブスター』の鬼才監督、『ラ・ラ・ランド』エマ・ストーンとタッグ! 新作映画『THE FAVOURITE』2019年2月公開、海外版ポスター到着

全世界の映画祭で栄冠に輝く、『ロブスター』(2015)で知られるギリシャの鬼才ヨルゴス・ランティモス監督が、『ラ・ラ・ランド』(2016)や『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』(2018)のエマ・ストーンとタッグを組む最新作『THE FAVOURITE(原題)』が2019年2月より全国で公開される。

このたび、日本時間2018年8月31日(金)に迫った第75回ベネチア映画祭コンペ部門でのワールドプレミアを目前に控えて、本作の海外版ポスタービジュアルが公開された。

THE FAVOURITE(原題)

(C)2018 Twentieth Century Fox


本作『THE FAVOURITE』の舞台となるのは18世紀初頭、フランスとの戦争状態にあった、虚弱な女王アンが統治するイングランド。当時、女王アンの幼馴染であるレディ・サラが病身で気まぐれな女王を動かし、絶大な権力を振るっていた。
そんな中、没落したサラの従妹アビゲイルが召使いとして参内し、その魅力がレディ・サラとアン女王を引きつけていく。レディ・サラはアビゲイルを支配下に置くも、アビゲイルは再び貴族の地位に返り咲く機会を伺っていた。戦争の継続をめぐる政治的駆け引きが続く中、急速に育まれるサラとの友情がアビゲイルにチャンスをもたらすが、その行く手には数々の試練が待ち受けていた…。

このたび公開されたポスターで、王冠を戴いて横たわるのは『オリエント急行殺人事件』(2017)やドラマ「ナイト・マネジャー」(2016)、「ザ・クラウン」(2018-)のオリヴィア・コールマン演じる女王アン。女王の口の上にまたがり、パールの鎖を掲げるのは、『光をくれた人』(2016)や『否定と肯定』(2016)のレイチェル・ワイズ演じるレディ・サラだ。目を洗う仕草をするのは、エマ・ストーン演じるアビゲイル。3人の女性の関係、今後待ち受ける王室と英国の波乱を表すかのような、意味深長かつ妖しい企みを感じさせるビジュアルとなっている。

 

他にも本作には『X-MEN』シリーズのニコラス・ホルト、巨匠アン・リーが監督を務める『ビリー・リンの永遠の一日』(2016)の主演に抜擢されたジョー・アルウィンが出演。監督は『ロブスター』でカンヌ映画祭 審査員賞、『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』(2017)でカンヌ映画祭 脚本賞を受賞したヨルゴス・ランティモスが務める。
ちなみにオリヴィア・コールマンとレイチェル・ワイズは『ロブスター』で監督とのタッグを経験済み。本作ではどんな演技を見せてくれるか、今から楽しみだ…!

映画『THE FAVOURITE(原題)』は2019年2月全国ロードショー

(C)2018 Twentieth Century Fox

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