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『キングスマン』前日譚映画『The King’s Man』米予告編が公開 ─ 紳士のスパイチーム、戦争目論む君主の陰謀に挑む

https://www.youtube.com/watch?v=e82JHkkPw54 サムネイル

タロン・エジャトン&コリン・ファース主演のスパイアクション・シリーズ『キングスマン』の前日譚映画『ザ・キングス・マン(邦題未定、原題:The King’s Man)』の米国版予告編が公開された。

『ザ・キングス・マン』の舞台となるのは、第一次世界大戦が終結を迎えた1918年。『キングスマン』(2014)『キングスマン:ゴールデン・サークル』(2017)の主人公、タロン演じるエグジーとコリン演じるハリーは登場しない。代わりに主演を務めるのは、『ハリー・ポッター』ヴォルデモート役などで知られるレイフ・ファインズと、ドラマ「TRUST」(2018)の新鋭ハリス・ディックソンだ。

「人々は奪われ、騙され、殺されつづけてきた。我々が、自分たちは気高いのだと気づいた時まで。しかし、そういう気高さは騎士道から生まれるものではない。たくましさ、冷酷さから生まれてくるのだ」。第一次世界大戦の最前線で兵士たちが命を投げ出して戦うさまや、貴族たちの優雅な様子が映し出される中、レイフ演じるデューク・オブ・オックスフォード(Duke of Oxford)の声が聞こえる。「真の力とは、戦争へ駆け出していくことで見つかるものではない。真の力は、本当の敵は誰なのか、どうすれば倒せるのかを理解することの中にあるのだ」

ハリス演じる若い男を、デュークは高級テーラー「キングスマン」へと導いていく。その先にある、おなじみ紳士とスパイの世界へ。「君が戦いたいことは分かっている。ただし、自分の責務を果たす方法は他にもある」

以前の発表によれば、『ザ・キングス・マン』は、史上最悪の君主と犯罪者たちが数百万人もの命を奪う戦争を企む中、ある男が、戦争を止めるための任務に臨む物語。おなじみキングスマンの起源が描かれる、いわば“すべての始まりのストーリー”だ。

出演者はレイフ&ハリスのほか、『007 慰めの報酬』(2008)『ディストピア パンドラの少女』(2016)ジェマ・アータートン、『アメイジング・スパイダーマン』(2012)リザード役のリズ・エヴァンス、『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』(2014)マシュー・グッド、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016)ダニエル・ブリュール、『キャプテン・マーベル』(2019)ジャイモン・フンスー、『GODZILLA ゴジラ』(2014)アーロン・テイラー=ジョンソン、「ゲーム・オブ・スローンズ」(2011-2019)チャールズ・ダンスら。もちろん、『キングスマン』前2作のマシュー・ヴォーンが監督を続投する。

『キングスマン』前日譚映画『ザ・キングス・マン(邦題未定、原題:The King’s Man)』は、2020年2月 日本公開予定

Sources: Deadline, Variety

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条として、海外の映画・ドラマを中心に執筆しています。日本国内の映画やアニメーションも大好きです。国内舞台作品の執筆・創作にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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