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『スター・ウォーズ』ドラマ「ザ・マンダロリアン」にアサシン・ドロイドIG-88登場か

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『スター・ウォーズ』初の実写ドラマシリーズ「ザ・マンダロリアン(邦題未定、原題:The Mandalorian)」に、賞金稼ぎのアサシン・ドロイドIG-88が登場することとなりそうだ。脚本&エグゼクティブ・プロデューサーのジョン・ファヴローが撮影用と思われるIG-88のボディを自身のInstagramに公開している。

 
 
 
 
 
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みんなのトラウマ

IG-88は、ミサイル型の頭部が特徴のアサシン・ドロイドで賞金稼ぎ。映画では『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』(1980)でダース・ベイダーによるハン・ソロ追跡任務のためにボバ・フェットらと共に招集された場面にわずかに登場したばかり。ファンにとっては、1997年発売のNINTENDO64ゲーム「スター・ウォーズ 帝国の影」に登場する恐ろしいボスキャラとしても知られている。

このゲーム内のIG-88は、聞き取り不能の不気味な電子音と共に、ブラスターを乱射しながら主人公ダッシュを淡々と追いかけてくるという手強いボスキャラ。どれだけ逃げ回っても、気付いたら背後にいるという恐怖設計で、多くのプレイヤーのトラウマ的な存在となっている。

ほか映像作品においては、短編アニメ「Star Wars Forces of Destiny」の1エピソードにて『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』のキーラと共に登場。やはりキーラにブラスターを乱射しながら追いかけ回している。

なおIG-88は複数機体が製造されており、『帝国の逆襲』に登場したモデルは「IG-88B」にあたる。これはボバ・フェットによって破壊されており、クラウド・シティの廃品処理場にてスクラップされた機体が確認できる。この度のドラマ「ザ・マンダロリアン」は、『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』(1983)以後、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2015)以前が舞台になることから、映画に登場していたモデルとは別体になるだろう。このドラマでは、IG-88の活躍が初めて実写で本格的に描かれることになりそうだ。

ドラマ「ザ・マンダロリアン」は、ディズニーの新ストリーミング・サービス「Disney+」で2019年後半に配信予定のもの。『アイアンマン』(2008)や『ジャングル・ブック』(2016)を手がけたジョン・ファヴローが脚本とエグゼクティブ・プロデューサーを担当する。

主人公となる「マンダロリアンの孤独なガンマン」を演じるのは、ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」(2011-)や「ナルコス」(2015-2017)のペドロ・パスカル。ほか、『デッドプール』(2016)で悪役を演じた格闘家兼女優のジーナ・カラーノ、「ブレイキング・バッド」(2008-2013)や「ベター・コール・ソウル」(2015-)のジャンカルロ・エスポジート、「メンタリスト」「スーパーナチュラル」などのエミリー・スワロー、「アメリカン・ゴッズ」(2017-)のオミッド・アブダヒ、『ロッキー』シリーズで主人公の親友アポロ・クリード役を演じたカール・ウェザースのほか、『アギーレ/神の怒り』(1972)や『カスパー・ハウザーの謎』(1974)、『バッド・ルーテナント』(2009)などの巨匠映画監督ヴェルナー・ヘルツォークが俳優として参加。『48時間』(1982)のニック・ノルティも登場する。

ジョン・ファヴローがIG-88の機体写真をInstagramに投稿したのは2018年12月25日のクリスマス。「Merry Christmas!」のメッセージが添えられているが、古くからのスター・ウォーズ・ファンにとって恐怖の象徴とも言えるIG-88をクリスマスにぶつけてくるとは、憎い限りである。

Source:jonfavreau

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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