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リーアム・ニーソン、少年連れて荒野を逃げ走る元スナイパー演じる『The Marksman』米予告編

The Marksman | Official Trailer | In Theatres January 22
https://youtu.be/CURfgGd3ACw

元海軍兵、保護した少年を連れて麻薬カルテルから逃げる旅へ……。リーアム・ニーソンの主演最新作『The Marksman(原題)』予告編が米公開だ。

今作でリーアム・ニーソンが演じるのは、元海軍狙撃手のジム・ハンソン。アリゾナ州の国境地帯でひとり静かに暮らす男だ。しかし、11歳の移民の少年ミゲルとその母ローザが、麻薬カルテルの殺し屋たちから逃走する現場を目撃して人生が一変。撃たれて死にゆく母に、息子を頼むと託されたハンソンは、シカゴにいるという彼らの家族を目指すことになる。

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彼らを追う殺し屋たちから逃げながら、ハンソンは道中少年との絆を深めつつ、危険な旅に。殺し屋たちの死闘が始まるとハンソンは海軍時代のスキルを活かして戦う……。

穏やかに暮らしていたはずの男に不条理な危機が迫り、危険な戦いを余儀なくされる、実は男は戦闘に長けている、といった一連の「リーアム・ニーソン主演映画」のフォーマットにも沿ったような本作。そこに、田舎町に暮らす初老、少年の保護とギャングといったクリント・イーストウッド監督『グラン・トリノ』(2008)らしい雰囲気が加わっているように感じられるが、それもそのはず。実は本作で監督を手掛けるのは、『グラン・トリノ』はじめイーストウッド作品の数々で製作を務めたロバート・ロレンツ。監督デビュー作も、イーストウッド主演の『人生の特等席』(2012)だった。

予告編では、ダイナミックなアリゾナの荒野を舞台に、街に蔓延る麻薬カルテルを「怖くない」と一蹴、相棒の犬との気ままな田舎暮らしを謳歌するハンソンが登場する。そこに、逃亡中の移民の親子と、彼女らを追う麻薬カルテルが出現。「私はアメリカ海兵隊にいたことがある。あっちへアディオスしておいたほうがいいぞ」とハンソンは警告するが、1人の老人の声を聞くはずもないカルテルの男は「俺もソルジャーだ」と警告返し。緊張感が最高潮に達した瞬間、ハンソンは狙撃銃で射撃を始め、親子と共に車に乗り込んで逃走する。しかし、母は銃弾を受けており、息を引き取ってしまう。

警官の娘サラから「子供を連れて、何を考えてるつもりなの」と叱責されるも、ハンソンは「殺されるところだった。国境で待ち構えていた」と使命感を帯びている。「シカゴまで送り届けてやる。後のことは知らん!」

ハンソンは少年に銃の使い方を教えるなど、次第に絆を深めていく。そんな2人を、容赦なき麻薬カルテルが追うが……。果たしてハンソンは、海軍時代の能力を活かして逃げ切り、少年を家族の元へ届けることができるのだろうか。

Colliderは本予告編映像について「リーアム・ニーソンがいつものリーアム・ニーソンをやっている」と紹介。映画『The Marksman』は2021年1月22日に米公開となる。

Source:Collider

Writer

THE RIVER編集部
THE RIVER編集部THE RIVER

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