おバカすぎリーアム・ニーソン主演『裸の銃を持つ男』フル予告編、キワどいギャグも炸裂

往年の刑事コメディ映画シリーズをリーアム・ニーソン主演でリメイクする『裸の銃を持つ男(原題:The Naked Gun)』より、おバカすぎるフル予告編がぶっ込まれた。
冒頭では、ニーソン演じる刑事フランク・ドレビン・Jr.が一応カッコよく登場。「復讐のために殺しをしたら、もう後戻りはできなくなる」と、夜の街でいつもの映画的なアクションを披露するのだが、なんと戦いの最中に相手の腕が引っこ抜けてしまう?
そこから映像の雰囲気はコメディ映画に一変。運転中に便意を催したフランクが銃をぶっ放しながらトイレの列に割り込み、車内に戻って運転を再開しては再び便意を催して「またスーツ汚しちゃうよ」とボヤくなど、ハードボイルドでイケオジなニーソンのイメージを180度ひっくり返すギャグの連発だ。
オフィスを訪れた女性参考人に「どうぞ 椅子にかけて(Please, take a chair)」と声をかけると、女性は「take a chair」の意味を勘違いし、椅子をもらって(take)ガラガラ引きずって退室するという中学英語のようなギャグも炸裂。極め付けはフランクがカーテンを閉めた部屋で女性と二人になるシーン。暗視鏡で覗くと、フランクと女性がかなりキワどい行為をしているように見えるのだが、実は……?
先行公開されていたティザー映像では、リーアム・ニーソンがミニスカ少女に変装してパンチラするというおバカっぷりが話題に。今回のフル予告編では、壁に穴が空いた刑務所から一斉に脱走する囚人たちの中に、ハンニバル・レクターのような男が混じっているという映画ネタまで忍ばされた。
『裸の銃を持つ男』シリーズはテレビドラマ「フライング・コップ」(1982)の映画化となり、善良だが騙されやすい警部補フランク・ドレビンの活躍と暴走を描く刑事コメディ。1988年に第1作『裸の銃を持つ男』が製作され、『裸の銃を持つ男 PART2 1/2』(1991)『裸の銃を持つ男 PART33 1/3 最後の侮辱』(1994)の3部作となっている。
リブート版では、アニメ映画『チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ』(2022)、『俺たちポップスター』(2016)など数多くのコメディ映画を手がけたアキヴァ・シェイファーが監督を手がける。脚本は『チップとデールの大作戦』ダン・グレゴール&ダグ・マンド。『テッド』シリーズの生みの親であるセス・マクファーレンがプロデューサーとして参加した。
『裸の銃を持つ男(原題:The Naked Gun)』リブート版は米パラマウント・ピクチャーズ配給で2025年8月1日より米公開。
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