ノーラン新作『オデュッセイア』は「過去に読んだなかで最高の脚本」とトム・ホランド

クリストファー・ノーラン監督による最新作『オデュッセイア』の脚本を、出演者のトム・ホランドが称えた。
本作は、古代ギリシャの詩人ホメロスによる英雄叙事詩「オデュッセイア」をノーランが自身の脚本で映画化する“神話アクション大作”。『スパイダーマン』シリーズでおなじみホランドが演じるのは、マット・デイモン演じる主人公オデュッセウスの息子テレマコス役だ。
すでに撮影は終了しており、ホランドは次回作『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』に合流済み。仏Agence France-Presseでは、『オデュッセイア』を「これまで読んだなかで最高の脚本だった」と振り返った。言わずもがな、スパイダーマン役を演じた数々の作品を上回るということだろう。
また、初タッグとなったノーラン監督については「本物のコラボレーター」だったと形容。「彼は自分が望んでいるものを知っています。けれども、アイデアを提案したり、決まった方法でキャラクターを作り上げたりできない環境ではありません」と述べて、柔軟な創作が許されていたことを明かした。
以前にもホランドは、本作の撮影を「素晴らしかった。間違いなく人生最高の仕事でした」と語り、「楽しかった。これまでとは全然違う映画になると思います」と強調していた。共演したマット・デイモンやアン・ハサウェイとの仕事も大いに堪能したようで、「毎日、真の目的意識や証明すべきことを持って仕事に臨んでいた」という。
クリストファー・ノーラン監督最新作『オデュッセイア』は2026年公開(米国公開日は7月17日)。その全貌は、ノーラン作品の例に漏れず謎のベールに包まれている。
▼ 『オデュッセイア』の記事

THE RIVER厳選、2026年の必見映画60本 ─ 『アベンジャーズ』『スター・ウォーズ』『トイ・ストーリー』『スパイダーマン』濃すぎる1年が始まる カレンダーに入れよう! 
2025年一番再生された映画予告編は『プラダを着た悪魔2』 ─ 2〜7位すべてディズニー作品、ノーラン『オデュッセイア』も注目 期待度の表れ 
『オデュッセイア』日本版特報映像&ビジュアル解禁 ─ クリストファー・ノーラン最新作、2026年日本公開 史上初の全編IMAXフィルム撮影 
ノーラン新作『オデュッセイア』予告編が初公開、巨大怪物も登場 ─ マット・デイモン、トム・ホランドら出演の神話的アクション超大作 ノーラン、集大成 
ノーラン『オデュッセイア』6分間のプロローグ映像、IMAXで米国上映決定 ─ 『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』など 日本での上映はいかに?
Source: Agence France-Presse





























