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ヒュー・ジャックマン主演『ひつじ探偵団』予告編が公開 ─ もふもふメェ〜探偵が事件に挑むシュールなミステリー

ひつじ探偵団

ヒュー・ジャックマン主演の映画『ひつじ探偵団』が、2026年5月8日(金)に日米同時公開される。日本版予告編が解禁された。世界的ベストセラー小説を原作に、『ミニオンズ』のカイル・バルダ監督が実写映画化する異色のミステリーだ。

本作の舞台は、イギリスの美しい田舎町。ヒュー演じる羊飼いジョージは、愛する羊たちに餌を与え、毛づくろいをし、さらにはミステリー小説を読み聞かせる穏やかな日々を送っている。しかし、その平穏はジョージが何者かに殺害されたことで一変。事件を“事故”として片づけようとする警察をよそに、主人を誰よりも愛していた羊たちが、自ら真犯人を突き止めるべく捜査に乗り出す。

解禁された予告編は、そんな本作の奇想天外な魅力を一気に伝える内容だ。ジョージが羊たちに推理小説を読み聞かせるなか、犯人を明かさずに読むのをやめた瞬間、それまでおとなしくしていた羊たちが突然しゃべりだし、「おい、途中でやめんなよ!」と毒づく。さらには「犯人は絶対メイドだよね」と人間顔負けの推理まで披露。かわいらしい見た目と辛辣な会話、そのギャップだけでも強烈だが、そこから主人殺しの捜査へとなだれ込む展開が実にシュールで面白い。

物語では、羊たちが手がかりを追ううち、ジョージに47億円もの巨額な遺産があったことも判明する。誰もが怪しく見えてくるなか、最も賢いリーダーのリリーを中心に、“ひつじ探偵団”が結束。愛する主人の無念を晴らすため、難事件に挑んでいくという。

キャストも豪華だ。主人公ジョージ役のヒュー・ジャックマンに加え、エマ・トンプソン、ニコラス・ガリツィン、モリー・ゴードン、ホン・チャウらが出演。さらに、パトリック・スチュワートやブライアン・クランストンが羊の声優として参加する。脚本・原案はクレイグ・メイジンが手がける。

海外では、グローバル版予告が公開されるやいなや大きな話題を呼んだという。リリースによれば、YouTube公開後24時間で再生回数2,500万回を突破し、関連動画の総再生数は1億回超えを記録。「#TheSheepDetectives」のハッシュタグがトレンド入りするなど、“もふもふの沼”に世界中が引きずり込まれた格好だ。ヒュー・ジャックマンがワイルドなイメージを封印し、優しい羊飼い、しかも“被害者”を演じるという意外性も、注目を集める理由のひとつとなっている。

動物映画の愛らしさと、本格ミステリーの構え。その両方をいい意味で裏切ってきそうなのが『ひつじ探偵団』だ。可愛いだけでは終わらない、羊たちの“メェ〜推理”に期待したい。

『ひつじ探偵団』は、2026年5月8日(金)に日米同時公開。

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    THE RIVER編集部THE RIVER

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